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アートとartに関するkotobukuのブックマーク (3)

  • 何百年も失われていたダヴィンチの絵が見つかったそうです!

    レオナルド・ダ・ヴィンチによって描かれた Salvator Mundi (世の救い主) という絵があります。美術史の学者によると、この絵には驚くべき柔らかさと上品さがあるそうです。ただ、この絵は何百年もの間、行方不明だったのです。 これは、キリストが世界を祝福している絵です。ただ、17世紀から19世紀の間の持ち主の記録がありません。最初の持ち主はイギリス国王のチャールズ1世、そしてチャールズ2世、それから行方が分からなくなりました。 そして、2年前。美術のディーラーの会社がそれと疑わしき絵をメトロポリタン美術館に持ち込んだそうです。そして今回鑑定の結果、ダヴィンチのモノだと確定したそうです。 美術館に近い人の証言によると、 絵にはひどく重ね塗りがされていました。それで、偽物のように見えました。ボロボロで、汚れていて、ひどい状態でした。今までに何回も技術があまりない人に修復されたようです。修

    何百年も失われていたダヴィンチの絵が見つかったそうです!
    kotobuku
    kotobuku 2011/07/05
    レオナルド・ダ・ヴィンチの失われていた絵画
  • 鉛筆スケッチで写真に妄想をはめ込んだ「Pencil Vs Camera」

    レコードジャケットを使ったトリック写真や有名観光名所を安物の土産にすり替えてしまう写真、物の風景写真のように見えるジオラマの写真など、カメラと小道具をうまく使って現実と虚構をないまぜにする試みというのは多く行われていますが、カメラと絵心と少しの想像力があれば、自由自在に現実の風景を描き換えてしまうこともできるようです。 風景や妄想をスケッチし、手に持って背景とともに写真に収めるという手法で現実に虚構を合成したベルギー人のアーティストBen Heine氏による「Pencil Vs Camera」というシリーズを紹介します。 詳細は以下から。Ben Heine - Art - The Blog: Pencil Vs Camera Ben Heine氏はコートジボワール・アビジャン生まれのベルギー人で、現在はベルギー・ブリュッセルを拠点に画家・イラストレーター・写真家として活動しています。 ポ

    鉛筆スケッチで写真に妄想をはめ込んだ「Pencil Vs Camera」
  • 弐代目・青い日記帳

    学習院大学内にある学習院大学史料館が、2025年3月より装いも新たに「霞会館記念学習院ミュージアム」として新たな一歩を踏み出します。 霞会館記念学習院ミュージアム https://www.gakushuin.ac.jp/univ/ua/ 華族子女の教育機関として、明治10(1877)年に開校し、以来150年にわたり、皇族・華族の学びの場として、また国内外で活躍する多くの人材を輩出してきた学習院大学。 山手線の目白駅の目の前という好立地であり、文系・理系全ての授業をひとつのキュンバスで行える、都心の大学としては稀有な存在の大学であり、大学受験でも常に高い人気を誇っています。 学習院大学の附置研究施設として昭和50(1975)年に設立されたのが、学習院大学史料館です。 https://www.gakushuin.ac.jp/univ/ua/ 学習院大学史料館秋季特別展「ボンボニエールが紡ぐ物語

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