タグ

2010年11月4日のブックマーク (3件)

  • 会社の名前が長くなる - jun-jun1965の日記

    一時期、銀行の合併で、太陽神戸三井銀行とか、長い名前の銀行ができた。だいたい整理されたが、三菱東京UFJだけは長いまんま。こういうのは統合で長くなった例だが、近ごろは子会社を作ったり改名したりして長くなる出版社が多くて、何か不快感がある。角川学芸出版とか角川ホールディンググループとか、冨山房インターナショナルとか集英社インターナショナルとか、南雲堂フェニックスとか、PHPエディターズ・グループとか、改称したのや元の会社があるのとか、いろいろだが、これは、文献として書く時に面倒である。大学の場合、四天王寺国際仏教大学が四天王寺大学になるとか、覚えやすいように短くする傾向があるのだが、この、出版社がやたらと長く、かつ片仮名をくっつけるのは何か亡国的でもある。福武書店がベネッセコーポレーションにしたのがそのはしりではあるまいか。なんで「右翼」とか「保守派」の人たちは「エディターズグループとは何ご

    会社の名前が長くなる - jun-jun1965の日記
    kotobuku
    kotobuku 2010/11/04
    出版社がやたらと長く、かつ片仮名をくっつけるのは何か亡国的でもある。福武書店がベネッセコーポレーションにしたのがそのはしりではあるまいか。@猫猫先生
  • 帯の結び方 〜 “一本結び” 〜

    kotobuku
    kotobuku 2010/11/04
    帯の結び方
  • nix in desertis:第171回『アンナ・カレーニナ』トルストイ著,望月哲男訳,光文社古典新訳文庫

    タイトルを『コンスタンティン・リョーヴィン』に変更すべき。と,おそらくすでに言われまくっているであろうことを,あえて冒頭に掲げておく。 書を読んだのは二回目だが,一回目は大学1年の頃で,(某人の推薦で)義務感に駆られて読んだのもあり,旧約の読みづらさもあり,当時の自分の読解力もあり,ほとんど今回が初めてのような感覚で読んだ。感想が当時と大きく違うので,そこら辺を各登場人物に対する評価としてつらつらと語っていく。既読者はぜひ,コメントの程を。 アンナ・カレーニナ〈1〉 (光文社古典新訳文庫) 著者:レフ・ニコラエヴィチ トルストイ 光文社(2008-07-10) 販売元:Amazon.co.jp クチコミを見る 以下,全編ネタバレ。 ・アンナ・カレーニナ 昔読んだときはちょっとかわいそうな人だなと思ってたけど,今回一番感想変わったキャラ。かわいそうな人なんかではない,ただのメンヘラ。ヴロン