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2010年11月17日のブックマーク (2件)

  • nix in desertis:togetter「美学のいろは」について勝手な可能な限りの解析

    ・「美学のいろは」(Togetter) 上から見ていく。どうでもいいが,これを主催した死に舞さんはひょっとしてうちの大学の博士課程だったりするんですかね?ブログに西村清和とかそんな文字が見えたような。 >「趣味について議論することができるのか?」 これは多分カントの話。この場合の趣味とは「人に快なる感情を与えるものに対する判断(能力)」の意味で,一般的ではない完全に美学的な言葉の使い方。カントは趣味判断について,感性のみで快不快が判断されるものについては,感性は人によって異なるので普遍的妥当性を持たない。よって議論不可能。ただし,判断に感性と構想力がかかわるものに関しては,構想力は悟性の下部概念であるので,普遍的妥当性を要求しうる。よって議論可能とした。このように,趣味判断において構想力をかかわらせるもの,その客体を「美なるもの」とした。「美」という概念は存在するものの定義不可能であり,「

    kotobuku
    kotobuku 2010/11/17
    「美学のいろは」について勝手な可能な限りの解析
  • 食いたかったら、食いつけ! - 書評 - 食える数学 : 404 Blog Not Found

    2010年11月16日17:00 カテゴリLoveMath いたかったら、いつけ! - 書評 - える数学 ディスカヴァーより献御礼。 える数学 神永正博 著者ではないのだけど、ゲラ段階から目を通させていただいた私にはまさしく「お待たせしました」な、一冊。これぞ、サイエンティストとエンジニア、そしてマスマティシャンとその卵達にとって最新処方にして最高の絶望に効くクスリ。 だまされたと思って、書にいついて欲しい。 あなたが失いかけたいつく力を、あなたは取り戻すことができるだろう。 あなたがそれでえるかどうかなんて野暮なことは、きかない。 いついたあなたにそれがえないわけがないのだから。 書「える数学」は、数学者として「落ちこぼ」れ、そして工学者も「落ちこぼ」れた「ダルブドロップアウト」の著者が、それでも「それ」にいついていくにはどうしたらよいかを、渾身の力をあごと

    食いたかったら、食いつけ! - 書評 - 食える数学 : 404 Blog Not Found
    kotobuku
    kotobuku 2010/11/17
    どうしたら「食える」ようになるのか?一旦食らいついたら、離さなければいい。実に簡単なことだ。プロでも遭難を覚悟しなければならない。そんなとき、プロたちはどうしていたか?まずは体力をつけるのである。dankogai