2020年11月8日のブックマーク (2件)

  • 冷静に考える。「老後不安」と「投資リスク」 どのように折り合いを付けるのが正しいのか? - Another skyを探す旅

    年を取ることは、いいことなのか? 佐藤愛子さんのエッセイではないですが、年齢を重ねることが、当に寿がれることなのだろうか? 九十歳。何がめでたい [ 佐藤 愛子 ] 価格: 1320 円楽天で詳細を見る そんなことを、真顔で考えてしまうというのは、まあ嫌な世の中ですよね苦笑 「ヤケクソを込めて書いた」というのは、佐藤節なのでしょうが、 しかし、老後不安や、老害などと、長生きすることがよろしくないかのような そんな空気感に気付くことはないでしょうか? 例えば「老後不安」 老後に、何の不安があるというのか?健康でしょうか、お金のことでしょうか? www.glocal2019.com 人間、生き物である以上、いつかは衰えます。いかに健康を保ち、生活の質を高く維持するか それは、大切なことですね お金は? すでに年金の受給年齢に達しているなら、ある程度の先を見通せるということもあるでしょうが、

    冷静に考える。「老後不安」と「投資リスク」 どのように折り合いを付けるのが正しいのか? - Another skyを探す旅
    kotori325
    kotori325 2020/11/08
    わたしも路線はちがいますがだいぶ奇特な考えを持つ者だと自覚しています。
  • 連載記事『日本最古の歴史小説 古事記を読もう』(その1) 創世と日本が生まれるまでの物語  - 時の化石

    どーも、ShinShaです。 今回は、日最古の歴史小説、古事記に関する記事です。古事記は、大河物語のような魅力にあふれた物語です。しかも、はるか昔の縄文文化と、つながるようなミステリアスな部分も含まれているのです。 最近、ブログで連載記事を書いてみたいという気持ちになりました。書店に行った時に、古事記について書かれた新書が目に止まりました。そういえば、古事記をちゃんと読んだことがないなぁ。日最古の大河小説というのは、とても面白そうだ。死ぬまでに、古事記を読んでみたい。 ということで、この度、連載記事で古事記を読むというチャレンジを始めることにしました。興味を感じられた人は、ぜひ、関連記事にアクセスをお願いします。 古事記とは 古事記の面白さ ブログで古事記をご紹介する方法について 古事記を読む【その1】 創世のものがたり 日の国うみ はじめの結婚 古事記のユニークな創世物語 あとが

    連載記事『日本最古の歴史小説 古事記を読もう』(その1) 創世と日本が生まれるまでの物語  - 時の化石
    kotori325
    kotori325 2020/11/08
    古事記からわかることはかなりあっておもしろいです。