京都アニメーション作 映画【聲の形】 【聲】、これで【こえ】と読むなんて 知らなかった。 この映画のタイトルで【聲】という漢字を使用した理由が、 【調べた際に、それぞれ「声と手と耳」が組み合わさって 出来ているという説があることを知ったためであることと、 「気持ちを伝える方法は、声だけじゃない」という意味を込めて 【聲】にした】ということでした。 少し前の記事で、【漢字はかっこいい】と書いたけど、 たった一文字で、これだけの意味を持たせる漢字って やっぱり、すごい。 この映画ですが、こちらの記事で知り、 興味を持ち観たのですが、 色々なタイプの人間が出ていて、 一つの視点ではなく、 多角的な視点で、 人との関係性や、やり取りを観ることが出来るので、 興味のある方は、観て頂きたい映画です。 (すみません、 勝手に記事をお借りします) afreshstart.hatenablog.com 上記