昨日のエントリーでもちらっと書いたけど、先日桜庭一樹と結婚した友野英俊について、松本人志が2003年10月の「放送室」で、思い出を語っている。 8:07くらいから。 (楽屋に勝手にやってくる、頭のおかしなファンの話からの流れで) 松本:友野もそやで。友野も元々そのノリやからね。あれも勝手に入ってきてたんよ、楽屋に。 高須:ホンマかいな!? 松本:それでえらい「好きや」言うて。勝手に入ってきて、ほいで、ハハハ、みんなでハンガーで頭はさんだりして、いじめてたんよ(笑)。 高須:「4時(ですよーだ)」ん時? 松本:「4時」ん時。当時、あいつまだ中学生くらい……、 高須:そらそうやろー。 松本:1年2年とかやわ。 高須:「好きやー」言うて来よったん。 松本:「好きやー」言うて来て。「好きやったら来てええんかい」言うて、針金のハンガーで頭グリグリグリーやってってん。「痛い痛い痛いー」言うとったんやけ
沖電気工業は、企業内ネットワークの異常トラフィックを監視する「Secure Traffic Probe Ver2.0」に外部セキュリティシステム連携機能と、事後分析機能を追加した「Secure Traffic Probe Ver2.5」を販売する。 「Secure Traffic Probe」は、ネットワーク状況をリアルタイムに解析および保存するネットワークモニタリング製品。このシステムにより、ネットワーク状況の保存、および障害解析を行い、異常トラフィックの検知から障害対処を実現する。 多くの企業では既にファイアウォールやIDS/IPSなど外部セキュリティシステムが導入されている。しかし、異常通信の検知時にネットワーク状況を保存できないことで、障害分析ができないケースが発生していた。また、異常通信の検知後にその通信量を計測できないため、回線容量に対する影響を正確に把握できないという問題も起
劇団イキウメ主宰の前川知大が原作、「交響詩篇エウレカセブン」のコミカライズで知られる片岡人生が作画を務める新連載「リヴィングストン」が、本日発売のモーニング35号(講談社)よりスタートした。 「リヴィングストン」は、気鋭コンビが「魂」とは何かを掘り下げる意欲作。第1話に続き、次号の第2話もカラーページ付き55ページと連続での大ボリューム掲載となる。 また本日発売のモーニング35号では、樹林伸原作による星野泰視「風と雷」もスタート。市川海老蔵のために樹林が書き下ろした新作歌舞伎「石川五右衛門」のコミカライズで、「哲也──雀聖と呼ばれた男」など少年誌を中心に活躍してきた星野にとっては青年誌デビュー作品だ。 海老蔵が出演する舞台「石川五右衛門」は、8月8日から8月27日にかけて新橋演舞場で公演される。モーニング35号では、樹林と海老蔵による対談も掲載されている。
朝の雨も上がった10時30分。すっかり恒例となった渋谷陽一の「朝礼」で、いよいよ10年目のROCK IN JAPANが開幕だ!! GRASS STAGEのトップバッターを務めるのは夏冬含めて4回連続出演となるPerfume。初登場となった昨年のROCK IN JAPANでの衝撃も記憶に新しいが、いまやすっかりロック・フェスの顔である。地鳴りのような歓声のなか登場した3人の、夏らしい衣装が風になびく。かしゆかは小さな麦わら帽子をちょこんと頭に載せている。1曲目は“ワンルーム・ディスコ”、いきなりオーディエンスのテンションを最高潮に持っていくと、CMでおなじみの“NIGHT FLIGHT”、MC(あ〜ちゃんの「いやー、強風ですね!」には笑った)をはさんで“Dream Figther”と、最新作『⊿』からの楽曲をたたみかける。次の名曲“マカロニ”を終えてふたたびMC。コール&レスポンスも完璧であ
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