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ブックマーク / www.bunkamura.co.jp (3)

  • Bunkamura20周年記念特別上映 「あの感動をもういちど」 | Bunkamura ル・シネマ

    Bunkamura20周年を記念して、これまでの上映作品の中から皆さまの投票によって選ばれた世界各国の名作9を上映致します。 「プロヴァンス物語 マルセルの夏」(1990年/フランス/111分) 「ふたりのべロニカ」(1991年/フランス・ポーランド/92分) 「さらば、わが愛覇王別姫」(1993年/香港/172分) 「トリコロール/青の愛」(1993年/フランス/99分) 「初恋のきた道」(2000年/アメリカ中国/89分) 「夏至」(2000年/フランス・ベトナム/112分) 「耳に残るは君の歌声」(2000年/イギリス・フランス/97分) 「エトワール」(2000年/フランス/100分) 「オアシス」(2002年/韓国/132分) ※予告編なし 編からの上映となります ※プリントの状態によっては、映像と音声にお見苦しい箇所がございます。予めご了承ください。

    kotorica
    kotorica 2009/12/06
    エトワール!
  • アーバン/グラフィティ・アート展 | Bunkamura ギャラリー

    〜ストリート・アートの未来〜 ジェイミー・リードからバンクシーまで 1970年代ロンドンでは、「英国病」が深刻化し未曽有の不況で失業者が溢れ、現代社会へのアンチ・テーゼとして若者たちにより先鋭的なパンク・カルチャーが生まれました。それはファッション、アートのみならず社会に多大な影響を与えるまでに至りました。その象徴とも言えるパンク・ロックの代名詞セックス・ピストルズの全てのヴィジュアルデザインを、当時グラフィティスタイルの先駆者的存在だったジェイミー・リードが手掛け、今ではアーバン・アート、グラフィティ・アートと呼ばれ新たなコンテンポラリー・アートとして高い評価を得ています。 ジェイミー・リードに続き、昨今欧米を中心に話題となっているのが、ロンドンやブリステルのストリート出身のバンクシーやニック・ウォーカー等のアーティスト達です。壁にステンシルと呼ばれる型紙とスプレーを用いて、反戦や政治

  • Bunkamura

    「だまし絵」は、ヨーロッパにおいて古い伝統をもつ美術の系譜のひとつです。古来より芸術家は迫真的な描写力をもって、平面である絵画をいかに物と見違うほどに描ききるかに取り組んできました。それは、そこにはないイリュージョンを描き出すことへの挑戦でもありましたが、奇抜さだけでなく、あるときは芸術家の深い思想を含み、また時には視覚の科学的研究成果が生かされるなど、実に多様な発展を遂げました。展覧会では、16、17世紀の古典的作品からダリ、マグリットら近現代の作家までの作品とともに、あわせて機知に富んだ日の作例も紹介し、見る人の心を魅了してやまない「だまし絵」の世界を堪能していただきます。

    kotorica
    kotorica 2009/06/10
    だまし絵だいすきー
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