2018年1月27日のブックマーク (5件)

  • 奨学金制度はジャパニーズドリームの実現に絶対に必要である - 知らなきゃ大損!お金を貯めるWeb時代の歩き方

    最終更新 2021.1.8 ようこそ(^^)/ 人生を豊かに生きるためには、健康とお金がとても大切と考える当サイトの管理人「ぱんぱんぱぱ」です。 さて、皆さんは、我が国日はジャパニーズドリームが実現できる国だと思いますか? 私は、日は努力すれば報われる国であることに揺らぎない国であると信じています。 その理由は、国民には等しく教育を受ける権利があるからです。 どんなに貧しくとも、我が国には教育を受ける権利があります。 ときには奨学金給付を通じて大学に進学する道があります。 ところが、この奨学金制度が、単なる国家の教育ローンではないかと一部批判する記事が、ネット上で散見されます。 奨学金制度は、断じて国の教育ローンではなく、貧乏人にもジャパニーズドリームを可能とする唯一無二の制度であることを体験的に主張します。 スポンサーリンク 1 日アメリカと並ぶ夢を実現できる国 2 教育には金が

    奨学金制度はジャパニーズドリームの実現に絶対に必要である - 知らなきゃ大損!お金を貯めるWeb時代の歩き方
    kotorin6
    kotorin6 2018/01/27
    奨学金ありがたいですよ。でも借りないと駄目なくらいの大学費用がどうかと思う。そこから変えていって欲しいです。
  • 美容室でオシャレに使う自分時間、やっぱり大切。久しぶりにショートヘア - 専門学校に通うママのくらし

    こんにちは。 ブログをご覧くださりありがとうございます。 最近美容室に行った話です。 その前に、最近のわたしの美容関連ですが、 メイク、洋服は簡単シンプルに。 選ぶ手間、使う手間を考えないよう定番が多いです。 最近買う服は無印が多いですがtomorrow landも好きです。 化粧品はオルビスとRMKを使ってます。 出産後から美容について断捨離を進めていて楽になりました。 お金節約にもなってますが、大きくは時間、手間の節約です。 www.ykmizoguchi.com お化粧が楽しい年齢はとうに過ぎました。 いつも鏡を気にする年齢もとうに過ぎた。 新しい化粧品をみたりするのは好きなのですが、 日常使いとなると話は別。 日焼け止め、パウダー、眉毛、リップでオッケー。 最近はチークもなくなり新たに購入していません。 そして美容室、月に1度は行きます。 年4回お友達の美容室へ、残り8回は100

    美容室でオシャレに使う自分時間、やっぱり大切。久しぶりにショートヘア - 専門学校に通うママのくらし
    kotorin6
    kotorin6 2018/01/27
    満島ひかりですか。いいですね!
  • 買わないチャレンジで衝動買いを防ぐ!欲しい服はクローゼットにすでにある - 貯め代のシンプルライフと暮らしのヒント

    買わない生活をして1年半以上が経ちます。でもショッピングモールやデパートへ行くことがあります。というのは町の屋さんが閉店したので、テナントの書店に寄って、今はどんなことが話題なのか、女性誌の表紙を見たいときがあるのです。 そうしてつい洋服のショップに寄り、欲しい気持ちになることも。衝動買いを防ぐ買わないチャレンジについてお伝えします。 シャツ・ブラウスが制服 使い切ってからでも遅くない クローゼットの服を把握 骨格診断で似合わないデザインがわかった 服の捨て方 スポンサーリンク シャツ・ブラウスが制服 私はふだんシャツタイプのブラウスを着ることが多いです。 夫が経営する店で接客にあたっているため、そこそこきっちり見えるように。 なので、服の売り場ではシャツを選ぶことが多かった。素材や色によって気分を変えられるので、知らず知らずに枚数が増えていました。 とろみのあるポリエステル素材は、洗濯

    買わないチャレンジで衝動買いを防ぐ!欲しい服はクローゼットにすでにある - 貯め代のシンプルライフと暮らしのヒント
    kotorin6
    kotorin6 2018/01/27
    わたしも買わないって改めて決めました!参考になります。
  • http://www.tantandaisuki.com/entry/2018/01/26/200745

    kotorin6
    kotorin6 2018/01/27
  • 16年前の私は『非社交的』なことと『子育てと仕事の両立』にとても悩んでいました。 - 50歳から、ゆるはぴ!

    断捨離を進めていってわかったことがあります。 今の私は比較的社交的だと思ってたんですけれど 平成14年4月の私は社交的ではないっていうことで悩んでいたことがわかりました。 過去のわたしはとても悩んでいた 自分のルーツを紐解く 16年前のわたし 悩んでいた子育てと仕事の両立 伝えたい あの頃のわたしに。 社交的になったのは一体いつ? まとめ 過去のわたしはとても悩んでいた 自分のルーツを紐解く 子ども時代は当に人見知りだったけど大人になってからはそうではなかったような気がしてて少し驚きました。 平成14年4月私は何をしてたのでしょうか 今から16年前のことです。 人生の中でも一番悩んでたときです。 子育てとフルタイムの仕事に板挟みだった時の こと。 16年前のわたし ある会社で正社員をしていました。 思い出したのはある場面。 当時の私は「できない」ということも嫌だし 「知らない」っていうこ

    16年前の私は『非社交的』なことと『子育てと仕事の両立』にとても悩んでいました。 - 50歳から、ゆるはぴ!
    kotorin6
    kotorin6 2018/01/27