いつも訪問ありがとうございます😊 それは娘達がまだ休校中だった平日の昼間、暑くて窓を開けていた時の事です。 隣りの家から、男性の大きな喋り声が聞こえてきました。 我が家は2階がリビングになっているので、窓を開けていると、隣りの家の声がよく聞こえてくるんです。 声の主はお隣りの高齢夫婦の息子さん… しかも聞こえてくるのは声だけじゃなく オタクは確実ですね… 多分、チャット？の会話もオタク仲間なんだろうな… 僕もニートと思われてるー⁉︎ 3コマ目でも書きましたが、このお隣りさんの声、コロナによる自粛のせいではなく、僕ら夫婦がこの地に引っ越して来た時(19年前)には、平日休日問わずに聞こえていたんです。 年齢も近いし、そんな人が長年昼間っから、大声で喋っていたら、なんだこの人、引きこもりのニートか？ってなりますよね。 そんな事を娘達に言ったら 「多分パパもニートだと思われてるんじゃ？」 だって

自治体のリサイクルに出して処分 50代主婦の悩みはモノが多すぎて、家が狭く感じられて、気分もスッキリしないことではないでしょうか。 私はようやく汚部屋から脱出。 捨て活に励んでいますが、いまだに愛着があって思い切れない服があります。 先日は改めてクローゼットを見直して、着ない服を自治体の衣類リサイクルに出しました。 私の手放しの法則をお伝えします。 スポンサーリンク 着るモノはその人を表わす 衣類の処分方法 捨て活した服 捨てすぎに注意 まとめ 着るモノはその人を表わす もう似合わないけれど気に入っていた服 街でおしゃれな女性を見かけると、「いいなあ」とうらやましく思うことが増えました。 流行の服を着こなして、手入れの行き届いた髪で颯爽（さっそう）と歩く。 カッコイイ。 着るものは、やっぱりその方の生き方や、性格、そして暮らしぶりを反映しますね。 私は買わないチャレンジをしていました。 そ