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2024年1月27日のブックマーク (2件)

  • 相沢友子脚本作品を振り返ろう

    ■ドラマ「セクシー田中さん」 原作者ブログ参照 ■ドラマ「ミステリと言う勿れ」 記憶に新しい炎上ドラマ。風呂光というサブキャラをメインキャラにして恋愛要素を加え、さらに作品の持つ思想を踏みにじるストーリーで毎話不評。でもキャストなどの人気で一定のファンはいる様子。原作通りなのはKing Gnuだけ。 ■ドラマ「トレース〜科捜研の男〜」 原作と全然違いすぎて船越が炎上した。いまだになんで船越をキャスティングしたのか理解に苦しむが、他のキャラも典型的な嫌味なキャラに変更されていた記憶。 ■ドラマ「人は見た目が100パーセント」 タイトルとキャスティングの時点で炎上していたが、ドラマ自体も不評だった。 ■ドラマ「失恋ショコラティエ」 石原さとみのぶりっこ演技が好評でアンチを増やしたのだが、原作では同情できる部分があるのにドラマでは女の敵のような雰囲気になってる。さとみまじ可哀想 ■ドラマ「ビブリ

    相沢友子脚本作品を振り返ろう
    kotoripiyopiyo
    kotoripiyopiyo 2024/01/27
    “なぜ実写化改変モンスターになってしまったのか、原作者を蔑ろにするような投稿を普通にするようになったのか。人生とは。”
  • (2ページ目)吉本の“劇場カースト”になじめなかった…M-1で大注目・ヤーレンズはなぜ大阪を捨てて東京に出てきたのか? | 文春オンライン

    作家や芸人仲間からの評価が低いこのストレスもう嫌だって ――その馴染めなかった理由に、漫才のスタイルが関西弁ではなく標準語の掛け合いというのもあったのでしょうか。 出井 そうですね。わりとスカした感じの芸風だったので。「あれなんやねん」みたいなのは裏で言われたりしてました。 楢原 ミルクボーイさんは褒めてくれたんだよな。 ©深野未季/文藝春秋 ――関西弁で漫才をしなくなったのはいつごろ? 出井 組んですぐですね。そのプランでコンビを組みました。 楢原 これがその、ただ目立とうとしたんですよ(笑)。目立ったら評価してくれるんじゃないかなと思って。それまでいろんなことをやっても全然だめだったので。やってないことがそれくらいしかなかった。 出井 当時は背水の陣というか、すぐに結果出さないと絶対だめだと思ってました。 楢原 今考えたら全然そんなことないんだけどね。24ぐらいの時で、もうこれでだめな

    (2ページ目)吉本の“劇場カースト”になじめなかった…M-1で大注目・ヤーレンズはなぜ大阪を捨てて東京に出てきたのか? | 文春オンライン
    kotoripiyopiyo
    kotoripiyopiyo 2024/01/27
    “――劇場カースト。 楢原 めっちゃあるんです。これもう文春だから言いますけど、「吉田たち」は挨拶しないですからね! ――双子の男性漫才師、吉田たちさん(笑)。”