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ブックマーク / manato-kumagai.hatenablog.jp (3)

  • クリスマスになると、おっパブでオッパイを揉まなかった友人を、思い出す。 - もはや日記とかそういう次元ではない

    大学生の時に男3人で「おっパブ」に行った。冬だった。クリスマス近くだった。3人ともおっパブに行くのは初めてだった おっパブに入る前の言いようのない緊張感は筆舌に尽くし難いものがあった。そもそも「おっパブ」というのがどういうお店なのか、誰一人として理解していなかった 当時大学生だった我々は、理由もなくおっパブに憧れていたのだ。おっパブが何かも分かっていないのに、「おっパブ行きてえ」が口癖だった。おっパブと言ってみたいだけだったのかもしれない。 おっパブというのは、なんか、おっパイ的な感じのお店なんだろう。それくらいに思っていた。とにかくおっパイ性の高い、おっパイ味の溢れる、おっパイ的なお店。おっパブ♡ 我々にとっておっパブというのは、あくまで抽象的な概念だったのだ 「おっパイ的である」「おっパイ性が高い」「おっパイ味溢れる」というのが具体的にどのような状況を指すのか。それは全くイメージが出来

    クリスマスになると、おっパブでオッパイを揉まなかった友人を、思い出す。 - もはや日記とかそういう次元ではない
  • ワルい男がやたらとモテるのは、何故なんだい? - もはや日記とかそういう次元ではない

    今日、喫茶店で作業をしていたら不良風のイカつい男性が入ってきて、その男の連れている女性が恐ろしほど美人だった “美人な女性” はたくさんいるけども、その女性は日常生活に跋扈するそんじょそこらの美人とは一線を画すマジモンの美人だった。イメージとしては、北川景子と石原さとみとマリリンモンローを足してから3で割ることは一切なくシンプルに42を掛け、そこに宮﨑あおい的な可愛らしさとアンジェリーナジョリー的なセクシーさを混ぜ合わせ、さらに檀蜜的なエロさと室伏広治的な力強さを足した感じだ。 色々と女性を混ぜ合わせてみたものの、最後に足した「室伏広治」のスパイスが強過ぎて、結果的に、完成した女性はただの室伏広治になってしまった。多少色気のある室伏広治。少し宮﨑あおい的な室伏広治。マリリンモンローな室伏広治。話が逸れてしまったので室伏の下りは一旦忘れて頂きたいが、とにかくワルの隣の女性が、マジで美人だった

    ワルい男がやたらとモテるのは、何故なんだい? - もはや日記とかそういう次元ではない
  • ハンターハンターの最新刊を読むことは、出来ない - もはや日記とかそういう次元ではない

    ハンターハンターという書物が日の数ある著作の中でも一際輝く余りにも崇高な作品であり、それが他に類を見ない程に恐ろしく含蓄の詰まった奇跡のマスターピースであることに関しては、もはや議論の余地がない。 人間の生き方や万物の捉え方に関して、これ程までに多くのことを伝えてくれる聖書は、およそ他に見当たらない。もう何度読み返したことか分からないが、台詞は殆ど丸暗記してしまった。完全にメモリの無駄使いだ。 最初の頃は厨二病を極めたキルアとヒソカが個人的なお気に入りのキャラクターだったが、2周3周と読み直すうちに圧倒的にメルエムが好きになり、長らくメルエム時代が続いた後ゲンスルーがお気に入りになってからレオリオになり、その後イルミになってから、ミミズやノヴやバショウに注目する時代を経て、近年、とうとう、まわりにまわってゴンに辿り着いた。 ハンターで好きなキャラは何ですかと聞かれた時に「ゴン」と答えるの

    ハンターハンターの最新刊を読むことは、出来ない - もはや日記とかそういう次元ではない
    kotoripiyopiyo
    kotoripiyopiyo 2017/06/29
    アオイホノオでも、主人公が銀河鉄道999の最終話を「ベストコンディションで読みたいから」とすぐ読まなかったのを隣の女子がまるで理解していなかったのを思い出した。アオイホノオも名作 [マンガ][テキスト]
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