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マフィア梶田が切り込む「Fate/Grand Order」。奈須きのこが追求する理想と,やがて迎える終焉のカタルシス ライター:マフィア梶田 配信から3年目にして,「日本ゲーム大賞 2018」の「年間作品部門 優秀賞」を受賞し,2018年上半期にはついに世界セールスの第1位に輝いたスマートフォン向けRPG「Fate/Grand Order」(iOS / Android。以下,FGO)。TYPE-MOONとディライトワークスによって開発された本作は,新章追加やアップデートのたびに大きな話題となるなど,スマートフォンゲームの代表格として,第一線で活躍し続けているタイトルだ。 その人気を示す一例として,本作に関するインタビュー記事は各メディアにおいて,掲載されるたびにファンを騒がせている。もちろん4Gamerでも,メインシナリオライター・総監修を務めるTYPE-MOONの奈須きのこ氏と,FGO
最近FGOにハマっているので、同時並行で、源流もさかのぼっています。具体的にはTYPE-MOONのこれまでの作品群(Fate/stay nightとか)や、名作といわれるノベルゲーム(シュタゲとかひぐらしとか)ですね。 その一環で、これを読みました。 『TYPE-MOONの軌跡』は、TYPE-MOONのはじまりから、FGOに至るまでをまとめた本です。奈須きのこさんや武内崇さんが、何を考え、何にチャレンジしてきたか、今まで発表されてきた作品にはどういう特徴があるか、といったことが書かれています。 以下、感想。 とても読みやすかったです。 この本は、TYPE-MOON愛に溢れています。 多くの人へのインタビューを元に、多角的な実態をできるだけ精密に再現しようとするのではなく、TYPE-MOONの挑戦の道のりを、作品単位で書きつづっています。また、作品の説明や解説も、データや出典に頼るというより
League of Legendsも相変わらず楽しんでいるのだけど、現代日本人にとって基礎教養なんじゃないかとずっと気になっていた「Fate」に、とうとう手を出しました。 初接触はFGO まず手をつけたのは、スマホゲーム「Fate/Grand Order(FGO)」。 常にランキング上位にいる、大人気ゲームです。 まだ入り口にしかいませんが、今のところ、ゲームとしてはパズドラやモンスト、星のドラゴンクエストの方が面白いかもしれないと感じています(注:星のドラゴンクエストは、アクションパズルゲームとして、とても良くできています!)。物語パートとゲームパートのキャラが一致しないのと、回復がほとんどないのが気になるといいますか…… しかし、シナリオは、今までやったことのあるスマホゲームの中では最高峰の面白さです。 超ド級の大風呂敷。独特な設定。オペラや歌舞伎のような見得切りの連続。瞬間瞬間が飽き
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