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2019年12月30日のブックマーク (2件)

  • 「人の体に勝手に触らないで」(15日)を読んで、少しショックを受けました。

    私も満員電車内の会社員と同じく、女子高生の小さなぷっくりとした手や足に、ほとんど無意識に手が伸びてしまうからです。かわいいお手々に触れると強い力で握り返してくれ、時には天使のほほえみまで返してくれます。私は思わず「ありがとうね」と言い、隣の男子高生にも「お気をつけて」とお礼を言います。 女子高生から生命力や癒やしをもらって、これからも頑張って生きていこうと力をもらえるように感じます。これからは「触ってもいいでしょうか」と聞くよう心がけたいと思います。 https://www.asahi.com/articles/DA3S14309382.html でも、女子高生を無菌室で育てることはできません。バイ菌と共存して生き抜かなければならないのです。清潔さに固執しすぎると、体を守ってくれる紳士まで排除してしまいかねません。免疫力獲得のため、守りすぎないよう、潔癖になりすぎないようにと願っています。

    「人の体に勝手に触らないで」(15日)を読んで、少しショックを受けました。
    kou-qana
    kou-qana 2019/12/30
    この改変、元の投書主には伝わらないのわかって書いてるよね?じゃ母親層から「そうだ、例えるならそのくらい不快なんだ!」と賛同してほしいのかな?それならそうと趣旨を書けばいいのに…。
  • 『仮面ライダーゼロワン』滅亡迅雷 .net 編(1〜16話)総評 / 飛電或人の「危うさ」は新しい時代を切り拓けるか - ジゴワットレポート

    『仮面ライダーゼロワン』の放送が、16話までを終えた。 敵として設定されていた滅亡迅雷 .net との最終決戦が繰り広げられた年末。作と同様のスタッフ布陣(大森プロデューサー&高橋メインライター)による『エグゼイド』よろしく、敵がある程度のスパンで移り変わっていく構成と思われる。 平成仮面ライダーシリーズ20作品記念として、華々しく、それ以上に騒々しく駆け抜けた『ジオウ』。そのバトンを受け継いだのは、久方ぶりの直球「バッタ」モチーフの仮面ライダー、『ゼロワン』。AIという現代技術をメインテーマに据えながら、その問題や可能性を描写し、入り乱れる複数ライダーの群像劇を展開していく。 公式には謳われていないが、16話までが便宜上の第一章「滅亡迅雷 .net 編」と考えられることから、このタイミングで、作に対する感想を書き記しておきたい。「魅力的なポイント」と「気になってしまう部分」、それらが

    『仮面ライダーゼロワン』滅亡迅雷 .net 編(1〜16話)総評 / 飛電或人の「危うさ」は新しい時代を切り拓けるか - ジゴワットレポート
    kou-qana
    kou-qana 2019/12/30
    "夢を叫びながらその大事な構成要素をスクラップにしていくのだ"同感。しかし"彼なりの矛盾を、誰よりも本人が分かって"はいないと感じる。そここそが、これから描かれる部分なのではと期待。