🦀 そんなハチャメチャが起きてほしい。
無能な努力と、普通の努力の違いが分かってない奴が多すぎるんだろうな。 漫然と同じことを繰り返して時間を過ごしてるのは、努力とは言わない、努力した気になってるだけ。 大なり小なりの結果をだして、自分なりに設定した目標を達成できる人は、 自らの現在の課題と短期的な目標を設定する短期目標の先に中長期の目標を設定するという事を繰り返している。 今日は何を昨日の自分よりも積み上げるのかと成長を意識しながら仕事したり練習したりしてる人と そうでない人の間には1年も経てば絶望的な差が生まれる。 例えそれがゲームであっても、何を上達したいか?と意識してるプレイヤーと、ただ遊んでるプレイヤーでは 1年も経てば上手さに絶望的な差が生まれてるだろう。 それでもね、金メダルが獲りたいとか、チャンピオンになりたいとか、フィールズ賞が獲りたいとか、頂点に立つ夢があったり プロアスリートになりたいとか、ミュージシャンと
ある日、女はふと思った。 どうしていつも私ばかり道を譲っているのだろう。 ほとんど同時に回答は出た。なめられているのだ。 女は平均よりも小柄である。手足も比例して短く、肥るとすぐにずんぐりした印象になるので、体重が増えないように気を使っている。 毎日男達がやり取りする過程で生まれる大量の書類を、送付状をかけて三つ折りにしたり、封筒に入れて宛名シールを貼ったりして得た、お小遣い程度の給与で買えるペラペラの服に身を包み、年老いただけで責任の伴う出来事を経てこなかった人間特有の、実年齢の割にのっぺりと奇妙に幼い顔にドラッグストアで買った化粧品をおざなりに塗っている。 電車の座席などに女が座っていて、二つぶんのシートを開けてまた別の乗客が座っている場合など、次の停車駅で乗り込んできた新たな客は決まって女の隣に座る。 女の隣の座席のほうが余裕があるからだ。男の客などは左右の座席にはみ出すほど股を広げ
おれはDTMの勉強を三年間やっていたけどぜんぜん作曲できるようにならなかったし 小説書こうとしても完成させられなかったし 一浪したけど日東駒専レベルにしか行けなかったし 彼女作ろうとしてもできなくて未だにいたことないし イラスト教室に通っても途中で挫折したし プログラミング勉強したらすぐ頭痛くなったし 就職活動してもいいところには引っかかりもしないし 仕事がんばっても給料あがらないし ブログ書いてもまったくはてブされないし ツイッターでネタツイートしてもぜんぜん拡散されないし なにやってもイマイチな結果しか返ってこない 才能ある人は努力したら報われるんだからそりゃ楽しいだろうな 才能ある人が羨ましいわ
デビットライス( id:DavitRice )さんの記事を読んで思ったのだけど、こういう社会的文脈での弱者男性女性論ってそもそも論として違和感がある。 gendai.ismedia.jp 実際問題として統計上、恋愛しない人が増えているうえに少子高齢化も喫緊の問題なので恋愛が社会的な文脈で語られるのはわかる。しかし恋愛を社会的に語れば語るほど「語るに落ちる」ことになっている。 大前提として人間は社会の駒である側面と、そうでない側面を持っている。仕事などは前者の側面のほうが強いが、恋愛は後者の領域なので社会的駒としての文脈で語るとおかしなことになる。 恋愛を過度に社会的なものとして語ると恋愛が社会に飲み込まれてしまう。実際にマッチングアプリなどではそういう「社会的駒としての恋愛」が日常になっているのを見るにつけ、すでに恋愛が恋愛ではなくなり、取引になっている側面があることはみなが感じていること
世の中 佐川・抜け首・なん on Twitter: "「当時としては、ワガママとされ、暴力的とされ、迷惑とされ、非常識とされ、だけどその騒ぎのおかげで後輩達が恩恵を受けている」 私はいつも「川崎バス闘争」を思い出す。 公共交通機関に「車椅子の人を一人で乗せろ」として、「闘争」があったのだ。"
全身麻酔って、未だになぜ効くのか分かってないんだぞ だから、なんで麻酔から帰ってくるのかもよく分かってない 死ぬ危険性がほとんどない手術や検査で使うのは、結構なリスク 局所麻酔は、仕組みがきちんと分かってる 肝臓さえまともに働いてるなら、きちんと代謝されて、ブロックの機能が無くなるから麻酔が解ける だから気軽に使える この検査はそれなりに痛いです 全身麻酔をすると痛みは感じませんが、それなりの確率で目が覚めないこともあります 打ちますか? って同意をとっても、目が覚めない確率が下がるわけじゃなし、目が覚めなければ訴訟になる可能性もある。同意書が残っていても、だ。 元増田の心中は察するがツイートなんか見てあれこれ気に病むのは時間の無駄だろう あと、胃カメラで、とか書いてるやつらのは大きな勘違いだな あれは麻酔じゃなくて鎮静剤だ 麻酔は喉にスプレーするやつだけ あれも局所麻酔なので、ほぼノーリ
腹を蹴る、給食にゴミを入れる 阿部氏がいじめ相談を受け始めたばかりの、2010年ごろの話だ。関東エリアに住む小学生の息子ケイタ(10歳・仮名)の母親から、事務所に電話が入った。最初の電話は被害者の母親からかかってくることが多いが、「なんだか最近元気がない」、「いじめられているようで心配だ」という漠然としたものがほとんど。この時もそうだった。 「どこで何をされているか、まずは本人にしっかりと聞き取ってもらえますか?」 数日後、母親から折り返しの連絡があった。外傷が残らないように腹などを何度も殴る、給食に髪の毛やゴミを入れられるといった、具体的な状況が見えてきた。数日後、自宅で母親同席のもと、ケイタ本人から聞き取りを行うことにした。 いじめられていたケイタは、純朴な雰囲気のごく普通な子供だった。最初は落ち着かない様子だったが、阿部氏が名刺を手渡すと、かしこまった様子で目を合わせた。 「本人がち
17時からの記者サロンの準備をして考えたのだが、国会答弁も「呪いの言葉の解きかた」と同じで、相手の土俵にうっかり乗せられないことが肝心。 「国民から疑念を抱かれるような会合・会食に応じたことはない」→「いやいや、疑念を抱くかどうか… https://t.co/Zr8xcfZtnU
はじめに言っておきますが、「中世ヨーロッパの収穫率(播種量→収穫量の倍率)が3倍程度だった」というのは資料上確かな事実であり、これ自体を否定する気は一切ありません。 しかしながらここから「ヨーロッパの農民は常に少ない収穫に苦しんでいた」だとか、「30倍にもなる稲は麦より優れた作物だ」なんて話に進んでいくのを見ると、それはちょっとおかしいぞと思います。 今回はそうした状況を生じる要因について見ていきながら、この数字のトリックを暴いていきたいと思います。 ■灌漑に関する話 農業の大きな区分として「天水農業」と「灌漑農業」があります。 これらは作物に対する水の供給方法の違いであり、前者は基本的に降雨からのみ、後者は河川等から人為的に引き込む方法をとります。 日本がどちらかといえば完全に後者が多く、代表的なのは言うまでもなく水田稲作でしょう。 また学校教育の世界史なんかでも、文明成立=灌漑農業とし
私ども一般社団法人日本動画協会では、観察して自ら法則を解き明かしどのような動きでも描くことができるようになるための基礎を学ぶことを目的とした「アニメーターの課題集 -動きの法則を理解するための第一歩-」をPDFにて無償配布しております。 本書は、アニメーターを目指している方、また、若手のアニメーターの育成に向けて、日本動画協会 人材育成委員会が、アニメーション作家の遊佐かずしげ氏にご協力いただき、作成いたしました。 近年にはCGでキャラクターを描くアニメも増えてきましたが、多くの作品は手描きの作画によって支えられています。アニメーターの仕事は作品に応じて、求められる内容に合わせて、様々な絵柄で様々な構図・動きを描く仕事です。いわば、動きのプロフェッショナルであり、大変重要な職種です。 本書は、【課題説明と出題】と【解答例と分析】の2章にて構成しています。アニメーターの方が、ご自身の訓練とし
なんかもう目に入るのも嫌だしイライラするので、書いてすっきりさせる。 今回の処置に使える麻酔法というと、局所麻酔と静脈麻酔の2つが考えられる。 脊髄くも膜下麻酔(いわゆる下半身麻酔とか腰椎麻酔とかいうやつ)も考慮に入れてもいいけど、面倒くささは静脈麻酔といい勝負。 ・局所麻酔 歯科治療などで使われるアレ。処置をするところに直接局所麻酔薬を注入。 周辺の神経伝達をブロックし、痛覚刺激が脳まで伝わらないようにして痛みを感じなくする。 作用時間はだいたい1-2時間程度で、ほっといても勝手に効果が切れるので、外来でも使用可能。 「じゃあ、ミレーナも体癌検診もこれでいいんじゃね?」と思われそうだが、子宮内腔に注入するとなると、結局処置そのものと同様の疼痛が発生するのでほとんど意味がない。 「予防接種の注射が痛いから先に局所麻酔薬を注射する」みたいなもの。 「傍頚管ブロックをしてます!」などと宣伝して
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