企む内閣 @HEAD_LOCKER2323 宇宙開拓のニュースを見ていた時に母親が「重力弱いと介護が楽そう」と言ったのを聞いて、スペース姥捨て山という可能性に思い至ってしまった 2022-11-16 19:40:22
![宇宙開拓のニュースを見ていた時に母親が「重力弱いと介護が楽そう」と言ったのを聞いて最悪なSFに思い至ってしまった→「スペース姥捨山」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/01979c05c9f83ed2e08fd0827c6a2b6364f0ad6a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fc9d280cd6bef2a96dd8352c8d6481d5c-1200x630.png)
企む内閣 @HEAD_LOCKER2323 宇宙開拓のニュースを見ていた時に母親が「重力弱いと介護が楽そう」と言ったのを聞いて、スペース姥捨て山という可能性に思い至ってしまった 2022-11-16 19:40:22
『侍女の物語』をはじめとするディストピア小説を世に送り出し続けている作家のマーガレット・アトウッド。彼女はいったいなぜ、理想から程遠く思える暗い世界を描くのだろうか。 グレタ・トゥーンベリが編集に携わっている『気候危機の本 The Climate Book』にも掲載されたエッセイに、アトウッドの答えが綴られていた。 何回チャンスを逃すのか 私が『オリクスとクレイク』という小説を書き始めたのは、2001年のことだ。 その頃の鳥類生物学者たちは、絶滅について議論していた。ちょうどその時観察していた数種類の鳥たち(ミナミオオクイナもいた)が、将来的に絶滅する可能性について、だけでない。もっと一般的な意味での「種の絶滅」について語っていたのだ。 私たち自身──つまり人間も絶滅する可能性があると。 どのくらいの時間が残されているのか? 絶滅するとしたら、それは私たちが自ら招いたことなのか? どれくら
そういう蔑称(最初からさげすみのニュアンスを含んでいるくくり言葉)は使わないことにしている。 表現の自由戦士とか。もちろんウヨとかパヨとかチャンコロとかも。 そういう言葉が使われた意見は、その時点で「私はものごとを色眼鏡で見ています。この論評には客観性がなく、偏っています」と自ら宣言しているようなものだと思う。 そんな意見に説得力があるだろうか? それに賛同するのはせいぜい「同じ色眼鏡をかけている人々」だけだよね。 同じ意見の仲間にしか共鳴せず、意見を異にする集団に対しては反感しか生まないような言葉で、果たして建設的な議論なんて成立するだろうか? もちろん私とて、意見を異にする人に対する反感はある。 でも、そういう個人的な感情はいったん棚上げして客観的に問題の本質を掘り下げられるのが理知的な人物だと思う。 私は理知的な人物と思われたいし、なりたい。 なので私は使わない。
元増田ですけどあれから苦節4年で結婚しました。 今結婚4年目です。 毎日幸せの歴代記録を更新してます。 あの日ボロクソ言われた悔しさを糧に頑張ったで。 すべてのはてなーにありがとう&ざまあみろ( ˘ ³˘)♥ こっから追記草 いま元増田読むとどう思うのか知りたい 価値観変わった? あんだけキモいキモいとブッ叩かれてたからむっちゃキモいやろなーと思って今読んでみたら価値観(労働やら性差やら)は大きく変わってなかったわ。表現の仕方?修辞?は読んでて恥ずかしなったけど。 当時は本当に視野が狭くて「この人逃したらワイは孤独死や!!!」くらいのテンションで気合い入れてたから、ダメだったときはほんまに堪えてキモポエム書くことでしか精神を保てんかったんや…。 今ブコメするとしたら「言いたいことは分かるが事前のすり合わせやら妥協点を探る努力怠ったらアカンで。極論やけど誰かとしか結婚できない人より誰とでも結
もしも話。 もしも、我が子がショッピングモールで走り回ったら、子どもだけで自転車で校区外へ行ってしまったら、夏休みの宿題を写しあっていたら、叱って、ダメなことをダメだと理解させることははできるだろうか。 もしも、いじめを傍観したら、いじめに加担したら、いじめの主導者になったら、叱って、いじめられる側の痛みを、理解させて改心させることはできるだろうか。 もしも、万引きをしたら、誰かに暴力をふるったら、もしも、誰かを殺害したら、親として子どもを殺して、自分も償いとして死ぬことはできるだろうか。いや、どうしたって償えないことではあるが。 とはいえ、宿題をうつしあいっこしたり、自転車で大冒険したり、いじめられる側にならないよう上手く生き抜いたり、狡がしこさは社会に出てからとても役に立つ。 全てを抑圧されて「良い子」で過ごしてきた私は、大人になってから上手くいかなくて苦しんだ。 子どもの頃は善悪の判
昔地方公務員として勤務していた体験談と、当時聞いた話を書いておこうと思う。 あくまで一般論であり、今話題の、仁藤さん率いるColaboの疑惑とは無関係だ。 幹部職員と共産党の関係多くの自治体において、一定の役職(どこの自治体もだいたい課長級くらいからが多いと思う)になると赤旗を購読する者が多い。 多いと言うか一定の部署だとほぼ全幹部が購読していたりする。 何故俺が知っているのかって? 毎月毎月、赤旗の担当者が来庁して各部署を周り、集金していくからだ。もちろん一般職員は購読していないので幹部の机を周るわけだから目立つ。 何故か。 別に幹部たちは赤旗を読みたいわけではない。部署ごとに新聞(赤旗も)をとっているので、読みたければそれを読めば良いだけだ。 そうではなく、共産党の覚えをよくしておかない業務上困るから、表面上仲良くする、そのために赤旗を購読しているというわけだ。 何故共産党と仲良くしな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く