承認欲求とか自己顕示欲がないのでSNSが全くできない 承認欲求診断やって当然0%って出たけど結果をツイートすらしなかった、あれツイートしてる奴は本当は0%じゃないと思う
三重県伊勢市の陸上自衛隊明野駐屯地の食堂で、代金を支払わずに100食以上食べ続けたとして、26歳の自衛官が停職12か月の懲戒処分を受けました。懲戒処分を受けたのは、陸上自衛隊の中部方面航空隊に所属する26歳の3等陸尉です。 明野駐屯地によりますと、この隊員はおととし3月から去年4月までの間、勤務していた明野駐屯地の食堂で夕食あわせて114食、およそ4万1000円分を、代金を支払わずに食べていたということです。 食堂の利用は事前に申請が必要で、代金は給料から天引きされる仕組みになっていますが、この隊員は申請せずに食べ続けていたということで、12日付けで停職12か月の懲戒処分を受けました。 去年、ほかの隊員から情報が寄せられて発覚したということで、陸上自衛隊の調べに対して「忙しくて夕食の準備が面倒だった」と話し、退職する意向を示しているということです。
学生の皆さんへ 2023年5月11日 学長 樺山祐和 現在、ChatGPTをはじめとした生成系人工知能(生成AI)についての議論が高まっています。そして、今後ますます技術が進み、また社会にも深く広く浸透していくことが予想されます。 美術大学としてはよりよい「学び」を得てもらうべく、こうした新技術を柔軟に活用し、また危惧される側面にも十分に配慮し、制作や研究に真摯に向き合ってもらいたいと期待しています。このメッセージでは、以下の6点を軸に、生成AIをめぐる現状と課題について大学としての見解を記述します。 身近なツールとなってきた生成AIを、まずは自分の目で確かめてみよう。 生成AIの問題や可能性についてより深く考えていこう。 個人情報や機密情報、また悪意のある内容の入力は絶対にしてはいけません。 レポートや論文に、生成AIの回答をそのまま用いて提出することを禁止します。 生成AIを引用すると
4月から「NHKのど自慢」(NHK総合・ラジオ第1)がリニューアルされ、生バンドによる伴奏がカラオケ音源に変更されたことに批判の声が上がっている。いわゆる“ネット世論”だけでなく全国紙の朝日、毎日、産経の電子版もカラオケ音源の是非を報道、その記事がSNSで拡散された。(全2回の1回目) 【写真を見る】誰もが一度は見たことがあるはず 3月には「小田切アナ」と鐘奏者「秋山さん」も卒業 *** 「のど自慢」の放送開始は1946(昭和21)年。驚くべき長寿番組だが、全国紙3紙がカラオケ音源への変更を報じたことからも、番組に対する世間の関心が依然として高いことが浮き彫りになった(註:各紙の見出しは末尾に掲載)。 ネットメディアの報道は、カラオケ音源への変更を強く批判したものが目立った。例えば、集英社オンラインは4月20日、以下のタイトルの記事を配信した。 ▼「NHKのど自慢」に批判続出。21年間、鐘
影.D.総務部長 @ShadowSR1976 バズりましたが宣伝することは何も無いのでしょうもないことを言うよ。 Excelを碁盤に見立てた場合 天元はLCB524288右隅の交点 交点の数は171億7880万4225個 1手10秒で打った場合、盤面全部石で埋めるのにかかる時間は5447年4か月です。 中押しで勝てば3000年くらいか。 なお計算ミスあれば教えて。
2023年度のGWも終わって、何というでないけれどもくたびれている。このままギアを落とさず5月をやっていくのかーと思うと気分が晴れない。五月病など、あってはならないことだ。 仕事と原稿と家庭に忙殺される日々を振り返って、思う。ああ、すごくできることが増えたけれども、すごくできることが減ったなぁ、と。以下に書くことがすべての中年に当てはまるとは、私も思っちゃいない。けれども私のようなパターンにはまる中年もいるはずだし、そういう人には刺さるかなと思って、四十代後半になった一人の人間の成長と限界について書き置きしておく。 「中年の成長の限界」の予想と現実 私は昔から成長の限界について考えるくせがあって、もう20代の頃から自分の限界はどこなのか、もし限界が来るとしたらどう身を処すべきか意識してきた。不安だったのだろう。というか今でもまあまあ不安だ。 そうして20~30代の頃に想像していた「中年の限
anond:20230508222214 そもそもリアルタイム系のイベントは女性消費者の方がはるかに多くて、最もわかりやすいものだと映画館は女性客の方が多い。 これは根本的に男性は8:00~18:00は労働に縛られていて、リアルタイムの娯楽を楽しむことが許されていないから。 対して女性は平日の昼間でも娯楽を楽しむことが許されている人が多い。 これは別に女性が働いていないとか言う事ではなく、女性の仕事はパートタイムであったり、専業主婦であったりで時間の融通が利くことが多いから。 1日くらいなら家事を翌日にずらしたりすることがしやすい。要するに女性はフレックスタイムな仕事をしてることが多いわけ。 特に日本では1990年代以降この傾向がすごく強くなって、映画、TVドラマ、観劇、音楽系のライブイベントなどの娯楽は女性消費者主導になってる。 なので、男性にある程度人気のある娯楽は平日でも夜間にスケジ
高校の同級生にスカートが凄い短い3人組のギャルがいて、男子とかに「ほれ」とパンツを見せていたちょっと馬鹿な奴らだった。 自分含め男子は「うるせーな。お前のパンツなんか」と煙たがっていたが、本当は嬉しくて何回か家で増田したことがある。 ある日いつもの様に3人組がパンツを見せて笑っていたら、あまり喋らない物静かなA男がギャルの中でも一番かわいいA子に「俺はおまえのパンツが見れて嬉しいけどな」と突然言ったことがあって、皆あっけにとられた。 A子は「ちょwなにwきもw」と笑ってはいたけど照れていた。皆「あ、これ」と思っていた。 そのA男とA子は高校2年の夏に付き合うことになるんだけど、まさか結婚するとはなぁ。 今思い出しても、あの瞬間は青春だったなぁ。 ■追記 ・ルーズソックスの時代 ・離婚した元増田とは違い、2人は今も仲が良い。そして子沢山
コロナ5類移行で注目される飲食店の状況ですが,各種報道によるとなかなかに厳しい状況が続いています.各種データも4月時点ではコロナ前よりも2~3割の人流減が続き,飲食店予約状況に至っては半減に近い状況です.それにともって,「夜の街」も業態変化や業態は同じでも提供する価値を変えて行かざるを得なくなるでしょう. もう一つの変化 先日のエントリでは習慣消費としてのナイトライフに焦点を当てましたが,今日はもう一つのポイント.集団での飲み会の減少についてです.所属組織による濃淡あれど...コロナきっかけで部署全体とかプロジェクトメンバーでの飲み会(イメージとしては10人~30人程度の飲み会)の減少傾向を感じている人は多いでしょう. 少し前までなら,コロナを「気にする度合い」が人によって異なるのでやりにくい……という事情もあったでしょう.しかし,今年度に入ってからも回復が鈍い現状はそれだけでは説明がつか
こんにちは、シューフィッターこまつです。靴の設計、リペア、フィッティングの経験と知識を生かし、革靴からスニーカーまで、知られざる靴のイロハをみなさまにお伝えしていこうと思います。 靴屋さんはいい加減、「中敷きでサイズ調節しましょう」とアドバイスするのはやめてほしいと思っています。たしかに中敷きを使うことで、靴はきつくはなりますが、それは「昭和の常識、令和のウソ」です。 私自身、シューフィッターの立場として学生からはローファー、老若男女からスリッポンのカカトが「パカパカ」脱げるという相談を、過去に数えきれないほど受けています。 とくにこの季節、高校に入学して学校指定のローファーを買ったものの、サイズはあっているはずなのに足に合わずに靴ずれで血だらけ。夏休み前にギブアップするというケースは痛々しい風物詩です。 ローファーをはじめとするスリッポンタイプの靴は脱ぎ履きが多い日本人には大人気ですが、
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