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ブックマーク / news.careerconnection.jp (2)

  • 心折れたラノベ作家が「もう書けません」宣言→逃亡 編集者が使った「裏技」 | キャリコネニュース

    意外かもしれないが、小中高生はけっこうな読書家である。それを引っ張る存在が「ライトノベル」だ。『読売新聞』2022年10月28日付朝刊に掲載された「小中高生が読んだランキング」によれば高校男子の読んだランキングの多くをライトノベルが占めている。 そうなると「ライトノベル作家になりたい人」も大量に出てくる。彼らは日々、切磋琢磨しながら「デビュー」を目指している……のだが、作品が書籍化され「プロ作家」の一員になれたとしても、続けて2冊目、3冊目と「売れる作品」を書き続けるのは相当に難しい。 今回、ある出版社に勤務する編集者のAさん(30代男性)が語ってくれたのは、せっかくデビューしたのに「2冊めが最後まで書けなかった」作家のエピソード。ところが、その2冊目もちゃんと発売されたそうで……。いったい何が起きていたのか、編集の裏側を聞いてみた。(取材・文:広中務) 投稿作品で感じた「可能性」 ラ

    心折れたラノベ作家が「もう書けません」宣言→逃亡 編集者が使った「裏技」 | キャリコネニュース
    kou-qana
    kou-qana 2022/11/23
    えええええ?!代筆で埋めたところが人気が出たけど、編集者のこんなケアで作家は復活、今では人気作家に、そして代筆したライターもまた売れっ子に…とかいうハピエンを読みたいでしょうこのタイトルなら!!
  • え? そっち? 名古屋の「マンガ喫茶」が色々違いすぎて、すごすぎた。 | キャリコネニュース

    「漫喫行ったら、マンガ描くよな?」と言ったら「そんなわけない」とツッコまれそうだが、実のところ「そんな漫喫」が名古屋に実在する。 名古屋の大須商店街にあるその店名は「漫画空間(以下「漫空」)」。「読める! 描ける! (仲間の輪が)広がる!」コンセプトで、来店客のほとんどが「読む人」ではなく「描く人」というのが特徴だ。 利用者は黙々と机に向かい、画業に集中している。仕事帰りや休日に立ち寄る会社員が多いという。(取材・文:檀原 照和) 月400~500人が利用 「漫空」がオープンしたのは2010年5月。まだ「コワーキングスペース」という言葉が一般的ではないころだ。 オーナー店長の内藤泰弘さんは当時52歳。「自分で事業を立ち上げたい。できれば大好きな漫画に関わる仕事がしたい」と一念発起し、27年働いた会社を脱サラした。最初の1年半はまったく人が入らない。ヒヤヒヤの連続だった。しかし、徐々に居着い

    え? そっち? 名古屋の「マンガ喫茶」が色々違いすぎて、すごすぎた。 | キャリコネニュース
    kou-qana
    kou-qana 2021/11/24
    おお〜、漫研の部室みたい。アマ漫画サークルはいくらでもあるだろうけど、まず場所があってそこに行く形っていいねえ。
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