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COVID-19に関するkou10moのブックマーク (2)

  • あなたの反ワクチンはどこから?

    新型コロナウイルスにおける反ワクチン界隈を類型化してみる。 ★ワクチン慎重派 ワクチンの効果については認めているが、中長期的な悪影響がわからないので見送るタイプ。なので純粋な反ワクチンではない。 確かに他人に移す可能性を一切顧みないならば、健康な20代がわざわざ副反応のあるワクチンを打ちにいくかは個人的にも疑問がある。短期的には自分にインセンティブが少ないからね。 ただ、まだまだ寿命があるが感染の際の重症化リスクが高いだろう高齢者にも、このタイプはそれなりにいる。それは単にリスク評価が適切にできていないものだと思われる。 ちなみにこういう人たち、ツイートを遡ると新薬を普通に飲んでいたり、レーシックをしていたりするのはご愛嬌。 ※2021/7/13追記 デルタ株については若者の重症化率が上がっているという話もあるから気をつけてね! ★よく分からないから怖いので打たない派 これは真面目な話だけ

    あなたの反ワクチンはどこから?
  • 新型コロナワクチンはなぜ筋肉注射なのか?(紙谷聡) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    いよいよ日でも2月17日から新型コロナワクチンの接種が始まりました。 世界的な新型コロナ感染拡大の収束の兆しがまだ見えない中、ワクチン接種はその収束に向けた要の一つであるとされています。 このシリーズでは、新型コロナワクチンにおける正しい情報や知識について解説していきます。今回はワクチンの打ち方について、特に筋肉注射と皮下注射の違いについて解説して、新型コロナワクチン(特に今回導入されたmRNAワクチンを例に)はなぜ筋肉注射をする必要があるのかを考えていきます。 皮下注射と筋肉注射のやり方の違いそれでは、まず皮下注射と筋肉注射の実際の打ち方の違いについてです。皮下注射とは、その字のごとく皮膚の下、すなわち皮下脂肪があるところに斜め45度から注射します(図1)。一方で、筋肉注射とは、皮膚や皮下脂肪のさらに奥にある筋肉に注射を垂直に注射します。 図1:皮下注射と筋肉注射のやり方の違い。参考文

    新型コロナワクチンはなぜ筋肉注射なのか?(紙谷聡) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kou10mo
    kou10mo 2021/07/13
    皮下よりも筋肉の方が反応が出ずらい(つねった痛み>筋肉痛、痛みの種類) mRNAワクチンの成分を見つけやすい(筋肉の方が免疫細胞が多い) 勉強になった
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