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2013-12-04 まつたけ氏への質問 http://p.tl/CcNh 読みました。まじめに書いていたとしてもネタだとしても釣りだとしても非常に筋が悪いと感じました。 しかも、その記事の後に書いた http://p.tl/W6wp を読む限りまるで「自分が書いてることは全部ネタです釣りです虚構新聞と同じですこんなネタにマジになってどーすんの」ってことにしたいように感じます。 しかしそれならブログタイトルに「ネタブログ」「虚構」って書いているはずですがそうなっていません。 まつたけさんは、まさか「はてなの暗黙のルールは批判するけれど自分のブログに関して暗黙の前提を受け入れろなんてことをいうダブスタクソヤロウ」ってことはないでしょう。 なので、同じ「プレイヤー」としてブログで質問させていただきます。上記記事について以下の三点を疑問に感じましたので、ネタに逃げずにまともに回答して
本日、はてなブログで記事のカテゴリ一を編集できる機能をリリースしました。カテゴリーを複数の記事にまとめて追加したり、カテゴリーそのものを編集・削除しやすくなりました。ブログごとに次の2つが追加されています。 「カテゴリー」ページを新設しました。カテゴリー名の変更や、カテゴリーそのものを削除できます 「記事の管理」ページに、カテゴリーを複数の記事にまとめて追加する機能を、追加しました このほか「記事の管理」ページでは、記事の検索や絞り込みができるようにしました。 カテゴリーの編集には、これまでたくさんのリクエストをいただいていました。実装まで時間がかかってしまい申し訳ありません。フィードバック等をお送りいただいた皆さま、ありがとうございました。追加機能の詳細は以下の通りです。どうぞご利用ください。 カテゴリー名を変更、削除できる「カテゴリー」ページを新設 新たに設置した「カテゴリー」ページで
知る権利を脅かしかねない特定秘密保護法案への懸念は、インターネット上でも広がる。滋賀県在住の男性が運営するサイト「虚構新聞」では法案に関する記事を黒く塗りつぶし、国の情報が隠される社会の息苦しさを表している。閲覧数は2カ月間で13万回を超えたという。 「辛辣(しんらつ)な風刺」「目にした瞬間ビクッとして、意味を知ってゾクッとした。これが真実になりませんように」――。「特定秘密の保護に関する法律案」という画像の文字以外は全て「■■■■■■」に塗りつぶした記事を見た人からは、こんな感想が寄せられる。 サイトを運営するのは30代の塾講師、UK氏。学生時代、エープリルフールに友人を驚かす目的で自作のサイトにうそのニュースを書いた。それが虚構新聞に発展し、約9年前から週2~3本のペースで虚偽のニュースを掲載。「円周率、ついに割り切れる」といった記事で話題を呼んだこともある。 約2カ月前、特定秘密保護
今回のエントリーは普段スマホなどで手軽に写真を撮っているがだんだんと写真に興味が湧いてデジタル一眼レフカメラを買いたいなぁでも選び方がわかんないから面倒だなぁと思っている方へ向けたカメラ選びの一助になればという記事だ。 完全に私の個人的感性とかなり偏った知識による指南になるのでカメラ上級者の皆様には「こいつ何言ってんだ」感が強いと思うがご勘弁願いたい。 実は最近2人の知人からカメラの購入相談を受けた。 この2人は完全なカメラ初心者でゼロからの説明が必要となってかなり苦労した。 店頭で実際に手にとって見たものの結局どれを選べばいいのかチンプンカンプンだったそうだ。 確かにそうだと思う。 初心者にとって5万円のカメラと20万円のカメラは見た目からして違いが解りづらい。 説明POPには画素数やセンサーの種類、焦点距離などが書かれているがそれが何を表しているのかが理解できていないのだから選べるわけ
「疲れた」 その一言に尽きる一日だった。僕は食品関係の仕事をしているので、試食をする機会がけっこうあったりする。頻度でいうと一ヶ月に2〜3回といったところだろうか。今日も上司や同僚と僕の会社で提供しているメニューを試食した。一通りのメニューを食べた後、悲劇の幕は上司のこんな発言から切って落とされた。 「この味噌汁はなんだ?こんな味噌の味がしないものを提供しているのか?すぐに見直せ!!馬鹿野郎!俺はなあ、料理を知っている。お前らと違って舌が肥えているから舌をつけた瞬間に味がわかるんだよ」 僕はこのコトバを聞いたとき、どう対処していいかわからなかった。たぶん、いや確実に口を大きく開けた間抜け面を晒していたに違いない。どうやら、人間は許容範囲を超えた恐怖に遭遇するとどういう顔をしていいかわからなくなる生き物らしい。恐怖の源は上司の言う味噌汁が「味噌汁」ではなく「コンソメスープ」であったことにある
1月16日17時半。14時半から実家の書斎にとじこめられている。外出間際に物音がしたので書斎に入ったら、そのままドアが壊れて外に出られなくなった…。書斎代わりにつかっている小さな部屋でカラダが抜けられる窓はない。六畳間で南にドア(壊れてあかない)、北に窓(鉄格子があってでられない)、東が壁、西にクローゼット。 携帯は部屋の外、電源と繋がっていないノートPC(バッテリー残一時間半/無線LANでインターネット接続は可能ですが電波が微妙)、デジカメ(バッテリー微妙)、プラスドライバー、仕事で使っている部屋なので定規やペン、紙といった一式の筆記用具が手元にあります。いい脱出方法はありますか?寒い。 18時追記。パソコンから現状を家族の携帯にメール。「家族で中華街で夕食会だから帰りは早くて22時くらいになる」とのこと。近隣在住の親族は中華街で食事をしている模様。僕はどうやら家族に含まれていないようだ
・「シュールな笑いがわからない」のは加齢のせいか、才能か? - ICHIROYAのブログ シュールな笑いと聞いて。 ブログでのシュールな笑い? こーいうやつ? 第2話 アウター 着る者と着させる者、そのおこぼれを狙う者。 センスを持たぬ者は生きてゆかれぬ見栄張の街。 あらゆる若者がお洒落する下北沢の街。 ここはお洒落戦争が産み落とした東京都世田谷区の街。 俺の躰に染みついたダウニーと汗の臭いに惹かれて、 カモにしようとB系の黒人(アフリカ人)が集まってくる。 次回「出会い」。 俺が飲むスタバのコーヒーは苦い。 オシャレ服屋でジーパン買おうとしたら店員がボトムズの話をしだした いや、これはシュールじゃないか。 第5話 はてな 村の運命を司るのは、犬か、クマか。 それはブクマの回廊を巡る永遠の謎掛け。 だが、はてなの運命を変えたのは、新参と呼ばれた、あのブログ。 炎上祭りの炎の中で走り抜けた戦
ブコメに返信できなくてもぅマヂ無理。。。リスカしょ。。。 この記事は昨日書いたばかりのはてブのブコメに返信できなくて悲しいの続編となっております。今このページを読んでいる方は必ずはてブのブコメに返信できなくて悲しいの記事を最低100回は熟読し、「意自ずから通ず!」と叫びながら全裸で街に飛び出しながらお読みください。 はてブのブコメに返信できなくてもうマヂ無理。。。 100回読みましたね?意自ずから通じましたね?まさか本当に全裸で街に飛び出してないですね?全裸で街に飛び出している場合、この記事があなたが娑婆で読む最後の文章になるかもしれません。バカなことをしてしまった後悔を噛みしめながら心して読んでください。所詮この世は自己責任、他人の言説に扇動される程度の自らの愚かさを棚に上げて煽動した者の非を糾弾したところで詮ないことです。自分の行いには自分が責任を持ちましょう。 さて、はてブのブコ
最近ブコメで「~すべき」とかいうヤツラが増えてない? 元エントリがどんだけ真っ当な事書いてても重箱の墨つついて「~なのはわかるが~すべき」って何様だよお前っつう。 若干言い回しが丁寧なだけでヤフコメのヤツラと根っこが一緒なんだよね。 俺の好きだったはてなはもう戻ってこないのかしら。
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