2019年5月14日のブックマーク (3件)

  • 実践Rust入門を読んだ - 逆さまにした

    実践Rust入門 言語仕様から開発手法まで, κeen, 河野達也, 小松礼人を読みました。書の特徴は以下の3つでしょう。 2018 Editionに対応している FFIについて日語で書かれた書籍 実践 を意識した内容になっている 記事では、特に3つ目の実践的という観点で感想を述べようと思います。 Rustの言語仕様という観点で言えば、プログラミングRustのほうが網羅性は高いでしょう。 しかし、Rustは入門のハードルがとても高い言語です。1 個人的な経験でいえば、mapやfilterでさえHaskellを勉強していなかったら、とっつきにくかったんじゃないかと思います。他言語の経験が豊富であればまだしも、いきなりRustを始めると挫折してしまうでしょう。 だからこそ、書のような実践的な入門書は重要だと思います。「あれもこれもやらなきゃいけない」とならずに、実際に利用されるトピック

    実践Rust入門を読んだ - 逆さまにした
    koubyint
    koubyint 2019/05/14
  • Yahoo!ニュース

    5歳で警察沙汰、3年の逃亡生活。絵に描いたワルがヤンキー系ドラマ御用達の不良ファッション専門ショップを立ち上げるまで

    Yahoo!ニュース
    koubyint
    koubyint 2019/05/14
  • プログラマの実力は経験だけであがらないことがレベル格差につながる - きしだのはてな

    プログラマというのは、道具に慣れることが、実力があがることにならないのですよね。だから、勉強せず業務経験だけだとレベルが低いままということになってしまう。 Javaを10年さわり続けて、Strutsを5年さわり続けても、それだけでは、与えられた画面を手際よく作成できるようになるだけで、たとえばStrutsすらよりよく使えるようになるわけではなかったりする。 Javaにしても、「volatileってなんですか?」という問いに、まあ知らないのはしかたないとしても、解説を見ながらですら答えられない可能性がある。 プログラムの反復生産は、プログラミング能力の向上にあまりつながらない。設定や記述に慣れるだけだ。そして、この「慣れ」というのには「難しいからそもそも実装を回避する」というようなものも含まれる。実力の向上は、作業ができるレベルで止まってしまう。 プログラマとしての実力をあげるための勉強が自

    プログラマの実力は経験だけであがらないことがレベル格差につながる - きしだのはてな
    koubyint
    koubyint 2019/05/14
    随分前の記事なのに、ブックマーク数が凄い。。