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2013年12月9日のブックマーク (5件)

  • 漣の一日 : 大杉漣の風トラ便り

    こんばんは! 今我が家に帰りました。 このブログでは珍しく少しだけですが 今日のことを書きます。 今日は、来年一月からSTARTする連ドラの撮影がありました。 テレビ朝日『緊急取調室』、天海祐希さん主演のドラマです。 予定では夕方終了予定でしたが、天海さん始め共演者の皆さんやスタッフの方たちが 〈大杉を国立に!〉を合言葉にとてもがんばってくださったのです。 撮影はとてもいい状態で順調に終えることが出来ました。終了時間 PM3:20。 私服に着替え控室を出ると、天海さん、小日向文世さん、でんでんさん、田中哲司さんなどなど、 そしてスタッフの皆さんが勢揃いしていました。 「さあ漣さん!急いで国立へ!健闘を!!」 皆さんのこころやさしさに後押しされ、いざ決戦の地 国立競技場へ! そう今日は 京都VS徳島のJ1昇格試合の決勝戦だったのです。 国立に到着したのは、前半途中でした。 徳島のゴール裏は、

    漣の一日 : 大杉漣の風トラ便り
    kougasha
    kougasha 2013/12/09
    彼に限らず、どんなに負け続けても応援を続けるサポーターは憧れます。
  • 【徳島】小林監督「夢みたい」/昇格PO - J2ニュース : nikkansports.com

    <J1昇格プレーオフ:京都0-2徳島>◇決勝◇8日◇国立 四国勢初のJ1昇格を果たした徳島小林伸二監督(53)が、万感の思いをかみしめた。試合後、勝利者監督インタビューで「四国初と言われると身に染みる思い。スポーツをみる楽しみが伝わればいいと思う」。徳島の、いや四国のサッカーファンにメッセージを送った。 結果だけをみれば完封勝ちだが、内容は終始押されっぱなしだった。「立ち上がり(京都の攻撃が)すごく厳しかったので(J1昇格は)夢みたいに思っている。コーナーキックとカウンターでよく仕留めてくれた」。試合の主導権を奪われながらも、前半にゴールを決めた千代反田、津田を絶賛していた。

    【徳島】小林監督「夢みたい」/昇格PO - J2ニュース : nikkansports.com
    kougasha
    kougasha 2013/12/09
    画像の注釈が明らかに間違ってますね。というか別の画像はなかったのか。
  • 大杉漣 地元徳島のJ1昇格に声援 - 芸能ニュース : nikkansports.com

    サッカーJ1クラブが四国から初めて誕生し、徳島ヴォルティスのサポーターが歓喜に浸った。J1昇格プレーオフ決勝が行われた東京・国立競技場には8日、徳島サポーターが集結。徳島は京都に2-0で完勝し、昇格最後の1枠を手にした。 徳島県出身の俳優大杉漣(62)も、地元チームのJ1昇格決定を喜んだ。この日は国立競技場で観戦。徳島のサポーター席に座り、声援を送った。「徳島弁で『いかんかい!(いけ~!)』とみんなで叫んだら、2点目が入った。徳島の試合を国立で見られるなんて幸せ。サポーターが心から応援する姿勢が、選手に伝わったと思う」と振り返った。 高校時代はサッカー部に所属し、自身のチームを持つほどのサッカー好き。関東地方で徳島の試合がある時は、できる限り観戦してきた。「今日(8日)は朝から連ドラの撮影があって、終了予定は午後5時。でもスタッフがスケジュールを短くしてくれて、試合開始の少し後で国立に入れ

    大杉漣 地元徳島のJ1昇格に声援 - 芸能ニュース : nikkansports.com
  • えらいやっちゃ徳島 地元J1フィーバー - 社会ニュース : nikkansports.com

    サッカーJ1クラブが四国から初めて誕生し、徳島ヴォルティスのサポーターが歓喜に浸った。J1昇格プレーオフ決勝が行われた東京・国立競技場には8日、徳島サポーターが集結。昇格決定の瞬間に立ち会い、「夢のよう」と感激に震えた。徳島県の飯泉嘉門知事は「さまざまな苦難を乗り越えた悲願の達成」とコメント。チームを支援してきた県庁にぎわいづくり課は、夜中まで祝福電話などの対応に追われた。 国立競技場の観客席の一角は、徳島カラーの青のウエアで埋め尽くされた。京都サンガを2-0で下した瞬間、両手を天に突き上げ、跳び上がって、抱き合った。サポーターのたくさんの笑顔に泣き顔も交じり、感慨に浸った。 徳島市から家族4人で来た安永泰博さん(53=飲業)は、「10年ぐらい前から応援してきた。国立で見られたし、仕事を休んで来たかいがあった。昇格決定の喜びを味わえた」と笑顔を見せた。前身の大塚製薬サッカー部に所属し、現

  • 徳島、四国初J1国立歓喜の渦/昇格PO - J2ニュース : nikkansports.com

    <J1昇格プレーオフ:京都0-2徳島>◇決勝◇8日◇国立 渦潮軍団が四国勢初のJ1昇格を果たした。J2・4位の徳島は同3位京都に完勝し、昇格最後の1枠を手にした。前半39分にDF千代反田充(33)がCKから頭で先制弾、同43分にはエースFW津田知宏(27)が速攻から豪快に追加点を決めた。J2参戦9年目を迎えた無名の雑草たちが聖地国立で輝き、来季は四国勢の悲願だったJ1の舞台に立つ。 夢のような舞台で、夢のような瞬間が訪れた。徳島の選手は何度も冬の夜空に向かって跳びはね、約800キロ離れた四国からやって来たサポーターが歓喜の歌を響かせた。四国勢の悲願だった初のJ1クラブが誕生した。 前半39分のCKを、DF千代反田が頭で先制弾。同43分には速攻からFW津田が、つま先で蹴りこんだ。リーグ戦の順位で京都を下回っており、勝つしかなかった。シュート4という手数をかけない、効率的な攻撃で2点を挙げ、

    徳島、四国初J1国立歓喜の渦/昇格PO - J2ニュース : nikkansports.com