はっきり言うけど、人脈作りなんて面白くもなんともないし、きっとあんたには向かないよ。いや、おれ自身そうだから。俺は人脈作りなんて嫌いだし、苦手なんだ。だから、やろうとも思わない。 だからといって、ビジネスで新しい人と出会うことはやめられない。そいつが新しいビジネスを俺の会社(Paper Leaf)に運んでくれることだってある。 え、「それって人脈作りじゃん」だって? いや、少なくとも俺にとっては違うんだ。その理由を話す前に、ちょっとこのストーリーを聞いてくれ。 ビールと新事業立ち上げと ちょっと前、クリスティ(仮名)という女と飲みに行ったんだ。彼女は、フリーランスデザイナーという合法的に恐ろしい世界で独立を目指してる。業界内の知り合いから俺のことを耳にして連絡してきたらしい。2人で立ち上げたPaper Leafを、どうやって毎年収益が倍増してる5人の会社にまで成長させたかを聞きたいんだと。
スーパーに行ったら、ヤシの実が売ってたので買ってみた。 猫様も興味津々である。 これは、こたつと猫とヤシの実という貴重な写真である。心に刻んでいただきたい。 お値段は、200円。 思ったより安いのが逆に怖かったがノリで購入。 Doleの印がしてある。 Doleから発売されているヤングココナッツという商品だそうだ。 前からあるらしいが初めて見た。 グァムで食べた時は、ナタでかち割っていたため、固いと思っていたが・・・ 結構簡単に包丁が入る。 (何この絵・・・) ザクザクと繊維に包丁を入れる感覚が楽しい。 テンションを上げて切り込みを入れていく。 中央が固かったので、グッと力を入れると悲劇が起こった。 ヤシ汁が真横に音をたてて、吹き出した! ココナッツ「ピシュー」 俺「わぁぁぁ」 ハモリはしなかった。 ただ、叫びながら戸棚にかかる汁を見ていた。 この間、5秒ほど。 あとで家族に話を聞いたところ
『東大卒ポーカー王者が教える勝つための確率思考』(木原直哉著、中経出版)の著者は、東京大学理学部卒業という肩書きを持ちながらも、卒業後はプロのポーカープレーヤーとしての道を選んだという変わり種。2012年の第42回世界ポーカー選手権大会(WSOP)で「ポット・リミット・オマハ・シックス・ハンデッド」というトーナメントに参加し、日本人として初めて世界選手権での優勝を果たしたのだそうです。 つまり本書は、ポーカープレーヤーとしての立場から、「勝つために必要なこと」「チャンスを逃さない技術」などをつづった書籍だというわけです。そしてタイトルにあるとおり、キーワードになっているのは「確率思考」。第2章「チャンスを引き寄せる確率的な思考力」に目を向けてみます。 幸運・不運は実力ではない 確率的な思考に親しんでいない人の問題は、確率的な考え方を理解しないまま、都合のいいことだけを無意識のうちに選び、頭
昨年に東京(汐留)で開催された、D2CRさん主催のセミナー「ゲーム以外で!事業として成功させるアプリビジネス最前線!第2回目!」のレポートです。 本記事ではクックパッドさんの講演と講演者のパネルディスカッションについて、まとめていきたいと思います。 クックパッドについて クックパッド(http://cookpad.com/)は1997年に創業、社員138人。(2013年10月末時点) 月間2000万人以上のユーザー(ユニークブラウザ数は月間3,500万以上)、レシピ数は150万品を超える。20~30代の女性の8〜9割が利用。 有料会員(月額294円)は110万人を超えている。 今後3年でこのプレミアムサービスを、500万人に使っていただけるようなサービスにしていきたい。 ユーザーを有料会員化していくプロセス クックパッドはWEB・アプリ両方で使える。検索エンジンで「鶏肉」「チャーハン」など
モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】
数カ月ほど前のこと。行きつけの飲み屋で、カラスの研究をしている先生に会った。話の端々からは、深いカラス愛が伝わってくる。Tシャツにもカラスの絵。自分で描いたという。時は流れ、ふと思いついた。カラス先生のガイドでカラスを観察するツアーに出かけたら面白いのではないカア。
私がそれでも福岡市に住み続ける、その魅力を6つにまとめて語ります!住と食のクオリティが高すぎる。 僕は千葉県出身で、大学の時に鹿児島に来たんだけれど、あまりにも住み心地が良すぎてずっとこちらにおるのです。 いや、本当の事言うと、鹿児島結構他県から見るとネックなことがあるんだけど、でもずっとこっちにおる。 なんでかね。そりゃ鹿児島すきだからですよ多分。 そんな鹿児島の魅力を書いていこうと思う。 ここが素敵だ鹿児島 1:火山灰が降る ※↑参考資料 いやほんとこれ勘弁、みたいなことあるんだけど。 桜島がどれくらい噴火するかって言うと、最近は年間800回とか。 一日に2~3回は吹いてるわけです。 で、風向きが悪いと鹿児島市内に降ってくる。 主に夏は大概鹿児島市内に降ってくる。 そうなると窓が開けられない、洗濯物が外に干せないという訳で、そういえば僕は鹿児島来てから洗濯物を外に干した記憶が無いよ。
ブログをやっている人ならば、「どうせやるなら多くの人に見てもらいたい」と思っているはず。 あなたはいかがですか? 昨年の12月にオープンした当ブログ。 有難いことに、先月の一ヶ月間で16万ページビューを達成する事ができました。 無論、世の中PVが全てではありませんし、 「だから何」 とか言われちゃうとワタクシ棒立ちのまま泣き崩れちゃうんですけど、開設から1年間で10万PVを目指してみよう!との目標をかかげておったもんで、5ヶ月でその数字をクリアーできた事はそりゃー嬉しかったわけです。 何が嬉しいって、たくさんの方に見ていいただけた事が嬉しいんです。そうなんです。 そんな訳で今回は当座の目標を一つ達成したという事で、「5ヶ月で16万PVを達成するために私がやった事」と題してその方法を僭越ながら公開させていただきます。 まぁあくまで私の体験談ですので参考になるかどうかはわかりませんが、少しでも
「楽しい、楽しい」と何度も口にしているだけで、本当に楽しい気分になってくることがある。「ダメだ、ダメだ」と言っていると、本当にダメな気持ちになってくることがある。自分が言った言葉は自分の気持ちに影響を与える、と言うのは、モチベーションを高めるためのコミュニティサイトを運営するアメリカのWebライター、Hristiqn Nikolovだ。自分の気持ちを前向きに保つために、そして人生の成功と幸せを手に入れるために、これだけは言わない方がいいという言葉を、彼がサイト「Lifehack」の記事中で紹介してくれている。それは次の5つだ。 1. 「そうするしか仕方がない」 「そうするしか仕方がない」とか、「他に選択肢がない」とか、「他にはどうしようもない」などと言った瞬間に、君は他にもあるはずの選択肢に目をつむってしまうことになる。 2. 「無理」 君なりに「無理」と思う理由はいろいろあるだろう。体調
アメリカ人の600万人がパニック障害を、4000万人が不安障害を抱えているといいます。つまり、あなたが不安障害と闘っていたとしても、それは決して孤独な闘いではありません。同じ悩みを抱えている人々がどのように不安をコントロールしているかを知ることで、多くの気付きが得られるはずです。 今回は、不安を抱える人々が自分の経験、病気との闘いから得た学びをご紹介します。 「多くの人が経験している」という現実を理解する 「不安をコントロールする中で得た最大の気付きは、不安を抱えているのは自分だけではないということです」米ミズーリ州セントルイスに住む主婦のマーガレット・コリンさんです。彼女は、自分と同じ苦しみを抱えているのは自分だけではなく、不安障害は「性別や社会的地位に関わらず、あらゆる人に起こりうるもの」であると悟ります。この気付きがきっかけで、彼女は自分を責めることを止め、外部に助けを求めるようにな
1 :名も無き被検体774号+ :2014/01/17(金) 21:12:13.27 ID:WeOSRUA50 世界旅行60カ国いって 今は仕事しながら色んな国を回ってる 2 :名も無き被検体774号+ :2014/01/17(金) 21:14:25.58 ID:/KS+wqM80 飛行機代とかどうやって貯めてるんですか 11 :名も無き被検体774号+ :2014/01/17(金) 21:28:37.03 ID:WeOSRUA50 >>2 仕事して貯めてるよ 飛行機代ってほとんど往復しかかからないから 3 :名も無き被検体774号+ :2014/01/17(金) 21:16:23.24 ID:sZOHAaj70 何才? 11 :名も無き被検体774号+ :2014/01/17(金) 21:28:37.03 ID:WeOSRUA50 >>3 今26 バックパッカー始めたのは18 5 :名も
就職の面接でされそうな質問には、できる限り時間をかけて準備をしたいと思うでしょうが、面接でされる質問のほとんどは、会社があなたについて知りたい、たった5つのことを聞いているに過ぎません。 「The Undercover Recruiter」には以下のようにありました。 就職の面接でされそうなすべての質問に対する答えを準備するのが大変なのは、面接官自身が事前に質問を準備していないからです。面接官は、あなたのすべての答えに興味がある訳ではありません。面接官には主要な目的が1つあり、その答えを聞き出すために5つの基本的な質問をしているのだ、ということを知りましょう。答えに基づいて、他の面接官の質問に対する答えと比較し、その後入社の合否を決めるのです。 これが、その5つの基本的な質問です。
英ノーサンバーランド州、ファーン諸島に住むアザラシたちは、ダイバー慣れしているというか、ダイバー好きらしく、ダイバーたちが海に潜ると完全に家猫化。あるいは犬化。ダイバーたちの手にすりすりと寄ってきて、モフを強要してみたり、腹をだしてなでさせたり、ダイバーの動かすカメラに猫じゃらしのごとくじゃれついてみたりと、海棲猫としての実力を発揮しているという。 GoPro: Seal Belly Rub ダイバーたちがこの海を潜ったのは6年ぶり。なついてくるアザラシたちはまだ子どもなので覚えていたわけではないだろうが、この海に潜るダイバーさんたちにやさしくしてもらってきたのだろう。この歓待ぶりをみたら、潜れなくてもここに潜ってみようと思っちゃいそう。 ダイバーさんたちだ。あそぼ!あそぼ!と寄ってくるアザラシ この画像を大きなサイズで見る 自らダイバーの手にスリスリ この画像を大きなサイズで見る あご?
努力は大切だ。そんなことは、わざわざ言わなくても誰でも分かっている。仕事でも勉強でも、頭ひとつ抜き出た結果を出したいのだったら、多かれ少なかれどこかでは努力しないといけない。活躍している人は、やはりどこかで努力はしている。悲しいけど、世の中は概ねそういうことになっている。 ただ、このように努力の価値が重要だと思う一方で、僕は安易に努力してしまうというのもあまりよろしくないと思っている。努力しなくて済むなら、なるべく努力はしないほうがいい。努力するのはなるべく先延ばしにして、本当に努力しないとどうしようもない段階になってはじめて努力する――そんなふうに、努力するのは「最後の手段」にしておいたほうが、実はよいと個人的には思う。 なぜこんなことを言うのかというと、努力そのものが目的になってしまっているような人を割と頻繁に見かけるからだ。僕がまだ会社で働いていた時の話だが、ものすごくやる気に満ち満
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く