1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:なんでも目玉おやじマシーン(デジタルリマスター)
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:なんでも目玉おやじマシーン(デジタルリマスター)
1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:貝殻をふんだんに使った夢に出そうな公園(デジタルリマスター) > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 武豊町から始まる物語 誰もが知っている有名人「浦島太郎」の足取りをたどるべく、まずやって来たのは愛知県の武豊町だ。名古屋から電車で1時間ほど揺られた場所にある街だ。 彼の足取りをたどる物語は、武豊町にある富貴駅から始まる。 富貴駅で、喜びのジャンプ 今回の旅では、この富貴駅周辺に浦島太郎のおおよそ全てがある。玉手箱を開けた場所以外がここにあるのだ。 マリリンモンローの歌で言えば「トゥトゥッピ」まではがここにあるわけだ。後は「ドゥー」だけだ。まずは「トゥトゥッピ」を堪能したいと思う。 では、堪能しましょう 浦島太
1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:自動ドアによくぶつかるので自動ドアの会社に相談してきた > 個人サイト 右脳TV 国民1人あたり年間2個燃やしている というわけで訪れたのは、大阪市淀川区に本社を置く株式会社ニイタカ。設立は1963年。業務用洗剤の製造販売を主力事業に、固形燃料も手がけている老舗企業である。 マーケティング部の荒木さん(左)、サステナビリティ・IR推進室長の古里さん(右)に話をうかがいました。 ニイタカの固形燃料「カエン」シリーズは、固形燃料におけるシェアは約7割。年間の生産数は約2億個にもなるという。 国民1人あたり、年間2個ほど燃やしている計算である。そんなに。 売れ筋の「カエン ニューエースE」。アルコール分の
大学時代のサークル帰り、仲間とご飯に行くのが常だったので様々な店に行った。 「びっくりドンキー」もその思い出の店の1つだ。 ハンバーグ、サラダ、ご飯がワンプレートになったハンバーグディッシュが定番のチェーン店である。 ボリュームがあって個人的にとても好きなお店だった。 そんなお店で勝手に食べ放題をしたら、どうなるのだろう。びっくりすることが起きるだろうか。
1993年生まれ。京都市伏見区出身、宮崎県在住。天性の分からず屋で分かられず屋。ボードゲームと坂口安吾をこよなく愛している。 前の記事:家の駐車場で車中泊すると手軽で楽しい > 個人サイト もがき続けて100年生き抜くブログ 人をジャガイモと思う方法、2パターン ・ただのジャガイモが座席に置いてある ・体は人間だが頭部だけジャガイモの人がいる 人間をイモと思え!と言われたらこの2つの絵面が浮かぶけれど、頭がイモの人間なんてこの世に存在しないじゃないか。 前者で想像するにしても人とイモとでは体積が違いすぎるのが問題だ。脳内で人間を圧縮してイモの姿に置き換えるのは難しい。
家の駐車場で寝るのに準備は何も要らない。玄関を出て車のドアを開けるだけでいい。ドアトゥドアで10秒だ。 それに車中泊ならキャンプについてくる雑事をまるごと省略できる。 ・キャンプ場の予約 ・キャンプ場までの移動 ・道具の準備や手入れ ・テント張り ・浴場探し(車中泊なら家の風呂に入ればいい) これだけのことをやらなくていいのだ。費用も労力もゼロなので儲かった気がして嬉しい。 「キャンプ=ひとりで過ごす」…だったら車でいい 家を出てひとりで静かに過ごすことがキャンプの定義だと思っている。僕の中ではテントも焚き火も必須ではないのだ。独りになれさえすればキャンプ。 その点では、車は手間いらずで遁世空間を用意できるから最強のキャンプギアといえる。
東京生まれ、神奈川、埼玉育ち、東京在住。Web制作をしたり小さなバーで主に生ビールを出したりしていたが、流れ流れてデイリーポータルZの編集部員に。趣味はEDMとFX。(動画インタビュー) 前の記事:バスでサービスエリアに行って、バスでサービスエリアから帰る(デジタルリマスター) > 個人サイト まばたきをする体 Twitter @eatmorecakes くまは100歳 もともと、ハリボー社は1920年創業。その代表的商品である「ゴールドベア」が1922年に誕生し、ことしが100周年ということらしい。 あのちっさいクマちゃんたちが全員100歳と思うと食べることにも霊験をかんじる。 情報を教えてくれたのは、ベルリン在住のライターほりべさん。先日一時帰国した際に、おみやげでたくさんハリボーのグミを買ってきてくれたのだ。 こんな包装のハリボーも! はじめて見た~~っ。 なんて信号みたいなグミなん
はじめに 毎週金曜夜に、はげます会の会員限定のメルマガを配信しています。 会員限定メルマガに「無人島には持っていかない、大切にしまっておく自慢の品」と題して、ライターコラムを掲載。今回は、與座ひかるさんの「自慢の品」を紹介します。 日記帳(與座ひかる) 2010年からノートに日記をつけています。と言っても毎日は書きません。嬉しいことがあった日、だいぶ無理だった日、何もないけど書く気になった日…と、何かしらやる気が出た日に書きます。月に8回書くこともあれば、3ヶ月に1回しか書かないこともあります。 大学1年から12年間記録しているので、ほぼ自分史のような書物になっています。デイリーポータルZへの言及を探してみると、2013年5月29日(当時23才)に「将来はデイリーポータルZの人たちみたいに面白い記事を書きたいな〜!それかラップでもいい」と、ラップでもいいんだという記事へのあやふやな熱意が読
11:00 地味ハロウィン2022 開催レポート 11:00 『となりのトトロ』は県境アニメの可能性があるのでモデルとなった場所に行ってみた 11:00 大切な日記帳を無人島に持っていくと追い込まれた時に燃料として使ってしまいそう 16:00 めちゃくちゃに断熱するクーラーボックスを作る 18:00 パリッコさんのちょっと聞いてよ 20:00 もういちど、会いたかった味……。チョコレートの『久遠テリーヌ』とは!? 11時に公開されるのは今年の地味ハロウィンのレポートです。スカッと笑えるものから「ああ~そう来たか」と唸るものまで百花繚乱のまとめになっております。 炭酸ふっちゃった人 11時もう一本は西村さんがトトロの舞台となった土地を解説してくれます。となりのトトロは県境アニメだと訴えています。 編集部古賀からのコメントはこちら。 県境ファンの西村さん、いよいよ『となりのトトロ』は県境アニメ
パズルは解くのも楽しいけれど、それを作るのもまた楽しい。 ふだんからパズルの題材になるものはないかと探していたところ、図書館の本に押してある印でパズルができそうな気がしたので、ためしてみました。 ※2007年2月に掲載された記事を、AIにより画像を拡大して加筆修正のうえ再掲載しました。 そもそもパズルを作るとはなにか 世の中には、知恵の輪や論理パズルから詰将棋、あるいは「数独」のようなものまで、あらゆる種類のパズルがある。それらを解いていると、日常のどんなこともパズルの題材になるんじゃないか、と思ってしまったりする。 例えば、先日図書館に本を借りにいったときのこと。 今日は何の本を借りようかな。 並べられた本の脇の部分に押されている図書館の印を見て、これはパズルになるんじゃないかと思った。 こういう印、よく押してありますよね。 めくってみると一枚ずつの部分からは元の字がまるで想像できない。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く