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emacsとecbに関するkouji0625のブックマーク (2)

  • Emacs で Ruby 開発環境 - どんならんな

    RubyRails の開発環境として Aptana Studio や NetBeans を試してみたんですが,やはりキーボードですべての操作を行うことができる Emacs を使うことにしました。僕が設定した内容をご紹介します。 設定 今回,僕が Emacs に設定したのは ruby-mode.el と,マイナーモードの ruby-electric.el(対応する括弧やendを自動補完してくれる), rails.el, ruby-block.el(end に対応する行をハイライトする),それから Ruby のデバッガを起動できる rubydb とソースコードのディレクトリやファイル,メソッドを表示してくれる ECB です。 まず,Ruby のソースをダウンロードして展開し,misc ディレクトリに入っているすべての *.el ファイルを load-path の通ったところに置きます。(

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  • Emacs Code Browser の使い方 - From a Far East Island

    [F2] で起動。 エディタに何か表示されるが、とりあえず無視。C-c k でkillする。(当は何か設定した方が良いのだろう。) emacs の画面左に4つの枠(インタラクタ:Interactor)が現れる。上から、ディレクトリ枠・ソースファイル枠・メソッド枠・履歴枠。 初期設定 最初に作業フォルダを設定する。 M-x customize-option RET ecb-source-path RET で設定画面へ。 Ecb Source Path: の Path:に作業フォルダへのパスを、Alias:にその作業フォルダの名前を記す。 作業フォルダを追加したい時は、'INS'ボタンを選択する。 設定ができたら、'Save for Future Session'ボタンを選択して設定を保存する。 保存すると、ディレクトリ枠に作業ディレクトリが現れる。 設定は、Emacs の初期化ファイル(.

    Emacs Code Browser の使い方 - From a Far East Island
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