ブックマーク / myouyu.hatenablog.com (7)

  • 浮島神社(熊本県上益城郡嘉島町) - 癒しの充電 myouyu‘s blog

    こんにちは、myouyu‘s. blogへようこそです、今日はどんよりした空でしたが、午後からは良いお天気になりました。 浮島神社へ癒やされに行ってきました。 正式名称は「浮島熊野坐神社」(うきしま  くまのます じんじゃ)といいます。 湧水地の一角にある神社が池に浮かんでいる様に見えることから「浮島さん」の愛称で親しまれています。 遠くには阿蘇外輪山が望め、田園地帯の広がるところです。 熊市の隣町で市中心から車で30分くらいの場所です。 浮島神社の御祭神は伊邪那岐尊と伊邪那美尊です、古事記に伝わる国生みの夫婦神ですね。 安産・厄祓い・縁結びの神社です 手水舎も素敵で、綺麗なお水で感激です。 この湧き水の、ため池周辺は「浮島周辺水辺公園」として整備され憩いの場になっています。 この時期はカモ🦆がたくさん飛来していて、澄んだ水の中、ほのぼのな風景です。 お参りのあとは水辺を散策しほっこり

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    koujikunma
    koujikunma 2020/01/17
    熊本にこういうのがあったんだ、知らなかった。
  • 平山温泉 元湯(熊本県山鹿市) - 癒しの充電 myouyu‘s blog

    ようこそ、いつもお越しくださり当にありがとうございます😊 今日の癒しの湯は、山鹿市中心から北西に位置する平山温泉郷の「平山温泉 元湯」です。 源泉かけ流しのアルカリ性単純硫黄温泉です。 この辺りには20軒程の温泉宿があります。 この「元湯」には宿がないけど平山温泉郷にお泊まりで来られた方もぜひ寄ってみてください。 私はどの温泉街に行ってもまず元湯を探し入ってみます。 元湯は名前の通りその地域で最初に見つかった温泉だと思います。 ここ平山温泉郷の元湯は2009年にリニューアルしました。 元々あった所は今は道路になっています、道路拡張のため、はす向かいの今の所に移されたそうです。 泉質はそのままに綺麗な建物になり、駐車場も広々として、地域の方々に益々愛されています。 ぬめり感とふんわり硫黄臭があり、「美肌の湯」として人気です。 料金は300円、朝6時から夜9時半まで営業してます。 脱衣所も

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    koujikunma
    koujikunma 2020/01/16
    気持ちよさそう。そして温泉でビール飲みたい✨
  • 気学  祐気(気を採る)について - 癒しの充電 myouyu‘s blog

    ようこそ、いつもご覧くださりありがとうございます。 中国の五行思想からなる気学、人は生まれた日が五行の何れかに属します。 木・火・土・金・水 五行にはそれぞれに相生相克の相性みたいなものがあり 自然界はお互いに持ちつ持たれつで成り立っているという考えです。 また毎年毎月毎日もその五行に属します。 今年は2019年は八白土性の年です。 2020年2月4日から七赤金星の年です。 年盤と月盤と日盤と重ねて吉方位を知ることができます。 ネットで簡単に見られる早見表は役に立ちます。 Http://2996.info 月に数回ある採水日に、吉方位に行って水を汲んできたり、毎日の吉方位を選んで温泉につかってきたりします。 吉方位の確認には[吉方位マップ−九星気学−]のアプリが使いやすく便利です。 自分にあった相性の良い方位なので、確かな充電になると思います。 パワースポットといわれる所に行く時も吉方位が

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  • 尾田の丸池(熊本県玉名市天水町) - 癒しの充電 myouyu‘s blog

    おはようございます、myouyu ‘s   blog へようこそお越しくださりありがとうございます😊 昨日は月に3回の採水日(気学でいうところ)だったので、天水の「尾田の丸池」へ行ってきました。 熊市内から北西方向で、植木町を通ってみかん山を下りると尾田にでます。 下りたところに、大きな2の楠があります。 そこから右へ、2目の路地を入ると池に出ます。 曲がりくねった尾田川と池に沿って道路も曲がりくねっています。 「尾田川公園」まで進み、広い駐車場の横に水汲み場があります。 のどかな田んぼの中の水汲み場と公園は、ちょっと意外でした。 椿の花や南天の実が赤く彩り綺麗でした。 住所:玉名市天水町尾田135

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    koujikunma
    koujikunma 2020/01/12
    カッパが何か言っている!
  • 岩戸神社(長崎県雲仙市瑞穂町) - 癒しの充電 myouyu‘s blog

    こんばんは、myouyuです、いつもご覧くださりありがとうございます😊 元日にお詣りした岩戸神社はマイナスイオン満ち満ちている森の中にありました。 入口の道路脇に車をとめて参道を進むといきなり神秘の森です、檜や杉の巨木の中を歩いていきます。 苔生した古い鳥居をくぐり50段程の石段を登ると、目の前に現れる巨大な岩にびっくり感動します。 この洞窟が御神体だそうです。 縄文時代以前からの住居跡とも言われています、大きな岩岩は高さ50m  以上はあると思います。 殿の右手にも小さい祠が二つありました、こちらも巨大な岩の下にあります。 上の水溜りが滝壺です、下の写真の上から滝が落ちてます、見えますか? また一番上の岩間から雫が落ちてきて滝壺になってます、ここが瑞穂町を流れる西郷川の水源になるようです。 神社入口の手前には「岩戸水神の水汲み場」があります。 あまりに透んでいて写真に水の感じあまりな

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  • 護国寺の三十番神堂(長崎県島原市寺町) - 癒しの充電 myouyu‘s blog

    ようこそ、myouyu‘s. blog へ   皆さん実りある休暇になったことと察します。 今日は島原の圧巻の三十番神像をご紹介します。 ここ護国寺は日蓮宗の寺院で島原の乱の13年後に創建されました。堂と神堂があります。 堂の御尊は日蓮上人です。 壁際にはぐるりと三十三番神の額が掛けられていました。 三十番神とは神仏習合の信仰で、毎日交替で国家や国民を守護するとされた30柱の神々のことです。 その昔、最澄(伝教大師)が比叡山に祀ったのが最初とされ、鎌倉時代には盛んに信仰されており、その後は日蓮宗・法華宗で重視され法華経守護の神とされました。 日蓮宗や法華宗のお寺には三十番神像を祀ってあるお寺や神社が全国にあると思います。 ここ護国神社の三十番神は蘇生三十番神(よみがえりの三十番神)と呼ばれています。島原藩主松平家の逸話があります。 三代目が城主の任を受けた翌年(1736年)に大病を患

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  • 浜の川湧水(長崎県島原市)とジオパーク島原半島 - 癒しの充電 myouyu‘s blog

    myouyu ‘s. blog  です、いつもご覧くださりありがとうございます🍀 前回に続き、島原のご紹介です。 雲仙岳と有明海に囲まれた島原市、こんこんと湧き出る清らかな水に恵まれた水の都です。 島原半島といえば普賢岳、普賢岳が噴火したのは1990年11月、「火砕流」が流れ出し被害は甚大でした、あれから29年、平成生まれの方はリアルタイムで知らないと思いますが。 道の駅みずなし陣には被災した家を保存してあります。 松の木も根から幹部分は火砕流に埋もれたのでしょう。向うの山が噴火によってできた平成新山です。 あれから時が経ち、ユネスコ世界ジオパークに認定されてから島原全体でのジオパーク活動が活発だなあと感じました。 龍石海岸もその一つで、50万年前に噴出した雲仙噴火の最初の地層だそうです。 ジオパークは地層・岩石・地形・火山・断層など、地質学的な遺産を保護し、研究に活用するとともに、自

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