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経営に関するkoukicksのブックマーク (9)

  • 零細企業を買収した後に行ったDXとは呼べないDX|reisaikigyou_ma

    零細企業買収ですこんにちは。ちっちゃい企業を買収したあとの諸々を適当にTwitterで吐き出してきましたが、いったんまとめるとどうなるのかな、とおもて書きます。どうぞ。 経営的な話題は汎用性ないことをやりまくっているので具体的に行ったDX施策、効率化施策だけにとりあえず特化します というか今流行りのDXって要はIT化ですよね。IT化が実はおおくの中小零細で全然できてなかったからワードを変えてIT化やってるだけっすよね。この記事にDXというワード出てきますがその度に「いやそれIT化だから、きっしょ(笑)」と突っ込んでいただけると。 そもそもの買収経緯小さい企業を買収しようと思う→トランビとかで探す→安いの見つける→買う という流れでした。そこに熱い思いとか、前経営者の思いとかの引継ぎみたいなのはなく、非常に淡々としたトランザクションでしたので、熱量だけ高いうっすいウェブ記事でありそうな「買収

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  • ブラック会社の最高経営責任者になった

    ■元スレ:http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1356422545/ 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/25(火) 17:02:25.31 ID:pTETB0xK0 いまから1年半前2011年3月ごろの話になるんだが。 父親の経営する会社の社長を引き継げと出しされ 悩みながらも承諾した。 今思えば当によく考えてから行動すればよかった。 9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/25(火) 17:04:43.54 ID:z0fT97in0 ブラックってのは従業員の視点じゃ無いのか? 15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/25(火) 17:15:45.69 ID:jZO4heiS0 なんの会社? 19 名前:以下、名無しにかわ

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  • 弱者を蹂躙する経営

    今年で14期になる経営者の先輩と事。 先輩は在学中の10代から経営をやられている。 地元というか界隈では、伸び盛りのベンチャーなのに働きやすいホワイト企業と噂されていて、知り合いが転職すると聞くとこの先輩の会社であることもあった。そんな企業のイケメン経営者だ。 起業したてのおれからすると、年齢は近いとは言え大先輩だし、そんなホワイト経営の秘密に迫ってみたいと常々思っていた。 そんで、「あなたの経営に対する考え方は、経営者の一般論と比較すると甘いかもね」とお叱りいただいた。 先輩の語る経営者の一般論とは下記のようなものだった。 ・市場は、蹂躙できる市場に参入しろ。おすすめは低学歴の女性経営者や、低学歴の外国人経営者が寡占している弱者の市場。伸び率のある市場ならなおいい。参入したら徹底的に競合を潰し続けろ ・採用は、蹂躙できる人材を確保しろ。おすすめはなるべくおとなしくていうことを聞く低学歴

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  • アップルの猛禽文化と競争原理主義

    世界中から集まった頭脳がうかわれるかの出世競争を繰り広げるシリコンバレー。そこで勝ち残り大きな報酬を手にするには何が必要か、アップル社の元シニアマネジャーに聞く 金融危機後も世界最高の頭脳と野心と資金を引きつけ続ける米カリフォルニア州のシリコンバレー。その中からさらに選りすぐりの才能を社内に囲って競争させるのが、アップルやグーグル、フェイスブックといったIT企業躍進の原動力だ。 スティーブ・ジョブズ復帰後の米アップル社で2002年からの7年間、開発部の品質保証部シニアマネージャーとして働いた体験を近著『僕がアップルで学んだこと』にまとめた松井博(46)は、超エリートたちが恥も外聞もなく出世競争に明け暮れるのを目の当たりにした。しかも、「共い一歩手前」と松井が形容するこの競争は意図されたもので、アップルに限らず成功している米企業に共通する成長の方程式だという。 シリコンバレーでも

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  • 戦略(Strategy)、作戦(Operation)、戦術(Tactics)、そして兵站(Logistics) - UEI/ARC shi3zの日記.

  • INSIGHT NOW!

    経営・マネジメント 【インサイトナウ編集長鼎談】個別のイノベーション成果に満足することなく、異分野間の融合によって新たなイノベーションを創出させる INSIGHT NOW! 編集部 インサイトナウ株式会社

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  • 上場を維持するコストと上場を廃止するコスト - よそ行きの妄想

    先日「会社は何故非公開化するのか」というエントリーで「買収の対象となる会社側に非公開化する積極的な理由があることは極めて稀で、どちらかというと買収する側の都合でそうならざるを得ないことの方が圧倒的に多い」という旨を書いたところ、上場維持に係るコストはそれなりに大きく、それを削減する狙いは少なからずあるだろうという指摘*1を複数いただいたので、今日はその話。 結論から言うと、上場するのも上場廃止するのも結構な負担であって、そもそもなんで上場なんてしてしまったのという話ではある。 上場を維持するコスト さて、株式の上場を維持するためには確かに大きなコストがかかる。取引所からは適時開示を求められ、四半期ごとに決算を絞めて45日以内に開示しなくてはならなかったり、株価形成に影響がありそうな事実が発覚した場合などは即時公表しなくてはならなかったりと何かと忙しいことこの上ない。さらに、金融庁による開示

  • *MBA -MBAを志す人の総合情報サイト-

    MBAを取得する事により得られるものは、単なるビジネスの知識とスキル、有利な転職や就職の機会だけではありません。ビジネススクールに行く事で培われるレベルの高い人脈や、授業で身につく論理的思考能力、そして厳しいトレーニングの間に培われる忍耐力・時間的マネジメント能力など、目に見えるものから見えないものまで多岐に渡ります。 Continue reading “MBA取得のメリット”

  • 長文日記

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