いつもの餌場に一番集まるのがヒヨドリ。 色も形も動きも可愛さを感じないが、 飛んでいるときなどに発する、 ピィーピィーと鳴く声は澄んだ高音で可愛い。 私には区別できないが、ある鳴き声で一斉に隠れる。 ただ1・2羽だけが逃げずにそのまま食べ続ける。 そんなことが何度も起きる。 きっと、嘘の危険情報を知らせ、餌場を独り占めしようとしているのではないかと私は想像している。 以下、意地悪ヒヨドリの少しだけ可愛らしい写真のつもり。 毎日何度も戦争のニュースで見ているが、戦争であれ人を殺すに違いはないだろうに。 意地悪ヒヨドリに囲まれてスズメが一羽、根性がある。 オマケは3月末の風景 遠く北に見える山(上)と東に見える山(下) 3月31日電柱にとまっていたハチ?アブ? 夏によく見かけるのだが、ナミハナアブの一種か?
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