タグ

2018年12月24日のブックマーク (2件)

  • ダンボール工作とNintendo Laboを組み合わせて、「ドラゴンリモコンカー」を作ってみた #それどこ - ソレドコ

    はじめまして! オドンガー大佐と申します。会社員として働く傍ら、2016年ごろからダンボール工作を始め、TwitterやInstagramで作品を発表しているほか、最近ではギャラリーなどで展示も行っているダンボール工作おじさんです。 もともと工作は好きでしたが、ここまでのめり込むようになったきっかけは、二人の息子の存在。最初は僕が作ったダンボール工作を喜んでいるだけだったのですが、徐々に高度な要求をしてくるようになり、それに応えようと意地を張っているうちに、気付けばドラゴンなど複雑なものまで作るようになっていました。 今回、せっかく執筆の機会をいただけたので、読者の皆さんにダンボール工作の魅力をお届けできればと思います。とはいえ、いきなりダンボール工作と言われても取っ付きにくいと感じる人もいるでしょうから、「Nintendo Labo」と組み合わせたダンボール工作に挑戦したいと思います。後

    ダンボール工作とNintendo Laboを組み合わせて、「ドラゴンリモコンカー」を作ってみた #それどこ - ソレドコ
  • 首都圏ニュータウン 高齢化加速、半数が全国平均上回る 25年予測 - 毎日新聞

    首都圏(東京、神奈川、千葉、埼玉)の大規模ニュータウン(18地区)の65歳以上の住民の割合を10年前と比較したところ、いずれのニュータウンも国全体の平均を上回るペースで高齢化していることが国勢調査などを基にした毎日新聞の分析で明らかになった。2025年には半数近い8地区で高齢化率が全国平均を上回るという予測結果も出た。国土交通省は首都圏への人口移動の受け皿となってきたニュータウンについて「高齢化に加え、地域コミュニティー機能の低下といった課題を抱えている」とみており、再生への道筋を探り始めた。 国交省は、立地面積300ヘクタール以上を大規模ニュータウンと定義し、各地の64地区を公表している。毎日新聞はこのうち、1980年代までに首都圏で開発が始まった人口1万人規模以上の18地区について、町や字ごとに年齢別人口が分かる国勢調査の小地域集計を基に調べた。

    首都圏ニュータウン 高齢化加速、半数が全国平均上回る 25年予測 - 毎日新聞