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地方とbusinessに関するkousyouのブックマーク (4)

  • 4700万円で損切り…大阪府の“アニメの拠点化”構想、完全に断念 - おたぽる

    関西空港対岸の「りんくうタウン」(大阪府泉佐野市)にアニメ、マンガ、ゲームなどポップカルチャーの拠点を建設する「クールジャパンフロント構想」。大阪府が進めていた同構想だが、この度、撤回されることが決まった。この事業をめぐっては昨年10月に事業者の公募が行われたものの、応募した企業が一つもなかったことでも注目を集めていた。 応募者ゼロという事態を受けて、大阪府は当初、問い合わせを行っていた企業などにヒアリングを実施。その結果、事業の継続は困難だと判断。今月23日から始まる府議会で、開発業者を審査する委員会を廃止する条例案を提案することを決めた。 この事業は、橋下徹知事時代の2011年に始められたもの。2012年にはプレイベントの第一弾として「日のおもちゃ・マンガ・アニメ展」を開催。しかし、同展は来場目標6000人を大幅に下回る2120人しか動員できず、約1300万円の赤字を出す結果となった

    4700万円で損切り…大阪府の“アニメの拠点化”構想、完全に断念 - おたぽる
  • 「花咲くいろは」の経営術【後編】 (1/5)

    アニメ「花咲くいろは」を制作した、P.A.WORKS堀川憲司社長へのインタビュー。前編では、スタジオ社を富山県という“地方”に置いた理由について話を聞いた。 後編では、企業と地方とのつながり、アニメーション産業にどう関わっていくか、そして、これからのアニメーション業界をささえる若者とどう接していきたいかを聞いていく。「職人を育てるのは農業のようなもの」と堀川監督は話す。そこには経営者として、そしてアニメーションを愛する1人の人間としての、熱い意志が込められている。 東京で育った松前緒花は、母・皐月の元を離れ、祖母である四十万スイの経営する“喜翆荘”の仲居として働きながら高校に通うことになった。喜翆荘での新しい生活と仲間は、緒花に様々な感情を気づかせていく。 「花咲くいろは」 公式Webサイト 堀川憲司社長について 1965年生まれ、愛知県出身。富山大学理学部在学中にアニメ業界を志し大学を

    「花咲くいろは」の経営術【後編】 (1/5)
    kousyou
    kousyou 2011/11/13
    "冬は雪に閉ざされた家の中で、イメージを膨らませて、もの作りで自分を解放してやるような喜びがあるから、黙々と作り続けることに雪国は合う"
  • 映画館ブログ: インディペンデント映画館の行方

    文化通信速報10/28記事。 10/23開催の文化庁主催「第6回文化庁全国映画祭コンベンション」より、「インディペンデント映画館の行方」と題したディスカッションから、要旨記載あり。以下抜粋 中村由紀子(東急文化村「ル・シネマ」番組編成プロデューサー) 「ル・シネマ」が1989年に開館して20年。03~04年までは多くの女性に支持され順調だったが、05~06年から変化が起きた。その変化は動員や興収にも表れ、全盛期の75%ほどの数字に下がったが、昨年08年から落ち着いた。動員だけでなく、客単価も200円ほど下がった。これは、サービスデーを始めたこと、団塊世代のリタイヤの影響と考える。以前は封切前に12週、15週の興行が読めたが、今は8週くらい上映できるかが基準。今は単館系劇場でも作品の分かり易さが求められるが、設備面ではシネコンに敵わない中で、単館系の特色をなくしてはいけない。劇場のロケーショ

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    キーボードを、持ち歩く。 久しぶりに、スマホ用のキーボードを使ってブログを書いている。 いくつかキーが壊れてしまっているので買い替えないといけないのだが、壊れるくらいには使い込んでいたんだなと思った。 当時は、今のようにPCを普段から持ち歩くことが少なかったので、出先でもブログ…

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