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川と建築に関するkousyouのブックマーク (2)

  • ダムオタが非オタの彼女にダム世界を軽く紹介するための10基 - まずまずのダム日和

    まあ、どのくらいの数のダムオタがそういう彼女をゲットできるかは別にして、「オタではまったくないんだが、しかし自分のオタ趣味を肯定的に黙認してくれて、 その上で全く知らないダムの世界とはなんなのか、ちょっとだけ好奇心持ってる」ような、ヲタの都合のいい妄想の中に出てきそうな彼女に、ダムのことを紹介するために見せるべき10基を選んでみたいのだけれど。(要は「脱ダム宣言」の正反対版だな。彼女にダム建設の重要性を布教するのではなく相互のコミュニケーションの入口として) あくまで「入口」なので、時間的に過大な負担を伴う秘境ダムは避けたい。できれば関東、遠くても中部・甲信越辺りにあるダムにとどめたい。 あと、いくらダム的に基礎といっても古びを感じすぎるものは避けたい。映画好きが『カリガリ博士』は外せないと言っても、それはちょっとさすがになあ、と思う。 そういう感じ。 彼女の設定は ダム知識はいわゆる「ダ

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  • 荒川ロックゲートを地上と水上から楽しむ!水門ツアー第2回に参加しました - 日毎に敵と懶惰に戦う

    以前、3月に、お誘いを戴いて、『恋する水門』という、水門を出版された佐藤淳一さんのご案内で、江東内部河川と月島の防潮ラインの水門を巡るツアーに行ってきたのだけれど http://d.hatena.ne.jp/zaikabou/20080308/1204990290 またまたお誘いを戴いて、今度は荒川ロックゲートを中心に巡る水門ツアーに参加してきた。 当日は冷たい雨が降っていたのだけれど、ちょっと諸事情あって、半袖で行ってしまった。もちろん、半袖の人なんかほかに誰もいません…。気温も、14℃…まであったか、なかったか。寒くても平気で半袖着ている、西洋人か何かかと思われたでしょう… 前回は、江東デルタ地帯のうち、西側にある隅田川との接点を中心に巡ってきた。前回見学した扇橋閘門は、隅田川側の潮位と一緒に水位が変動する西側と、強制的に水位を下げている東側を結んでいたわけです。 今回のツアーの中心

    荒川ロックゲートを地上と水上から楽しむ!水門ツアー第2回に参加しました - 日毎に敵と懶惰に戦う
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