タグ

選挙とアフリカに関するkousyouのブックマーク (3)

  • オバマ大統領の異母兄、ケニアの州知事選で惨敗

    ケニア西部キスム(Kisumu)でインタビューに応じるバラク・オバマ(Barack Obama)米大統領の異母兄にあたるマリク・オバマ(Malik Obama)氏(2013年1月16日撮影)。(c)AFP/Tony KARUMBA 【3月11日 AFP】「世界最強の権力者」を異母弟に持つマリク・オバマ(Malik Obama)氏は、弟の威光も及ばなかったのか、ケニアで最近行われた州知事選挙で無残に大敗を喫した。 バラク・オバマ(Barack Obama)米大統領の異母兄にあたるマリク・オバマ氏(54)が、西ケニア地元地区の州知事選で獲得した得票数は、最終当選者と約14万票差の、わずか2792票だった。 エコノミスト・金融アナリストを自称する、身長180センチを優に超える大男のオバマ氏は、地元のへき地には、米国政府とのつてを利用して発展をもたらしたいと選挙遊説中にAFPに語った。 「わが住民

    オバマ大統領の異母兄、ケニアの州知事選で惨敗
  • コンゴ大統領選不正から内戦が誘発されるか: 極東ブログ

    「アラブの春」や「欧州危機」の話題に隠れて国内では報道されない、というほどことでもないが、コンゴの不穏な状態について、その内情についての報道は見かけない。ざっと見渡したところ、扱っているブログもなさそうだし、想定外の方向に展開する可能性もあるかもしれないのでメモしておきたい。 コンゴの現状について日国内報道がないわけではない。11日NHK「コンゴ 大統領選後混乱で4人死亡」(参照)より。 アフリカ中部のコンゴ民主共和国で、選挙管理委員会が現職の大統領の再選を発表したことに野党の支持者が反発し、治安部隊との衝突で、少なくとも4人が死亡しました。 今回の事態だが、当面の話の発端は11月28日の大統領選挙の投票である。選挙管理委員会は12月9日、現職のカビラ大統領が49パーセントで1位、野党党首チセケディ氏が32パーセントで2位と発表したが、野党側は選管発表を受け入れず、一部が暴徒化した。野党

  • セミクローズド スーダン情勢報告会の記録 - フランシーヌの場合は

    今年4月に行われた総選挙と、来年に控える南部独立を問う住民投票。この2大イベントとその前後の動きは、今後のスーダンのあり方にとって重要な意味を持つ。これはごく一般的な認識のようで、メディアでも総選挙前後には報道が増えた。が、これまでのスーダン情勢を踏まえた上で、総選挙の意味と、今後レファレンダムに向けた動きを分析するような記事は、残念ながら見つけられなかった。 そんな中、日を代表するスーダン研究家の方々による、スーダン情勢報告会を知った。この報告会、もともとは研究者同士で深い議論をするための会だったのだが、どこかで間違えて一般向け的な広報がなされてしまったそうだ。ということで、結果的に大変貴重な機会を得ることができた。 会の趣旨は、 岡崎「何が起きているのかわからないところがいっぱいある。しかし、部分部分でわかるところは、それぞれ持っている。それを持ち寄ろうというのが趣旨。だからお集まり

    セミクローズド スーダン情勢報告会の記録 - フランシーヌの場合は
    kousyou
    kousyou 2011/07/02
    いろいろ勉強になった
  • 1