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都市と川に関するkousyouのブックマーク (2)

  • 近所のドブ川を源流まで遡る

    ある日、散歩をしていてふと思った。近所を流れる川の水は、どこから流れてくるのだろう。 その川はどこにでもある小さな川で、ぶっちゃけて言えばドブ川である。水質は良いとは言えず、夏場には若干の臭気も漂ってくる。まぁ、そんな川だ。 それでも、川であるからには源流があるはずだ。それは一体どこなのか、見定めてみようと思った。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:長野県にもある五稜郭 > 個人サイト 閑古鳥旅行Twitter

  • 荒川が氾濫すると東京はやばいらしい - novtan別館

    荒川っていったらかなり広い川なイメージがありますが、それでも氾濫し堤防が決壊しないわけはないのです。ここ最近の集中豪雨を思うとちと不安。 うちの近所には善福寺川・妙正寺川・石神井川とわりと氾濫しやすい川が揃っていますが、環七地下野方付近に貯水池を作った効果が結構あるのか、最近は氾濫までは行きません。 さて、荒川。ここ何年かで王子神谷〜赤羽岩淵あたりにマンションがせっせと立てられてたけど、大丈夫なのかしら。 1)堤防決壊地点別の比較 200年に1度の発生確率の洪水による死者数は、東京都墨田区墨田地先で堤防が決壊した場合に最大。 この場合において、避難率が40%注3の時には、 排水施設が稼動しないケースでは、死者数は約2,100人 排水施設が全て稼動するケースでは、死者数は約500人 注3:資料で避難率40%の数値を取り上げたことは、その数値がどこでも代表的であることを意味するものではなく、

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