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都市と神奈川に関するkousyouのブックマーク (3)

  • 吉田雄人市長に聞いた「横須賀で今なにが起こっているのか?」

    2013年、日でもっとも人口減が激しい都市と名指しされた神奈川県の横須賀市。品川から1時間弱という通勤圏にありながら、人口流出の止まらない40万人都市でいったいなにが起こっているのか? 横須賀市の吉田雄人市長に聞いた。 異国情緒あふれた横須賀で起こっていること 品川駅で京浜急行に乗り、横浜を過ぎると、トンネルが増えてくる。品川から45分程度で、うたた寝をする間もなくたどり着いたのは横須賀中央駅。神奈川県の三浦半島の中央にある横須賀市の中心である。イメージしていたよりも、東京からかなり近いのに驚く。 チェーン店が立ち並ぶ横須賀中央駅の周辺は賑やかで、市役所へ向かう道すがらには大きな商店街や横須賀名物である「よこすか海軍カレー」の店が軒を連ねる。駅の周りには高層マンションもいくつか立っている。筆者が中高生のときに過ごした平塚や藤沢など、神奈川にある中堅都市とまったく同じだ。駅から15分くらい

    吉田雄人市長に聞いた「横須賀で今なにが起こっているのか?」
  • NHK NEWS WEB “まだら過疎” 横浜の挑戦

    かつてないスピードで少子高齢化が進み、福祉、医療、教育など、さまざまな課題に直面する日。こうした課題に立ち向かうため、今、横浜市では、ICT=情報コミュニケーション技術を使って、自治体や市民、企業、大学を結びつけて新しいまちづくりを目指す取り組みが始まろうとしています。 (ネット報道部 後藤 岳彦) 横浜市が抱える“まだら過疎” 人口370万余りの横浜市。一見すると少子高齢化とは関係ないようにみえるかもしれません。しかし、地域を詳細にみてみると、さまざまな課題が浮かび上がってきます。 市の中心部から直線距離で約8キロ離れた旭区の左近山団地。高度成長期に相次いで建設された団地の一つです。 入居が始まってから約50年、団地の人口は減少し続けています。約9200人の住人のうち、65歳以上の割合は41%。市の平均の倍近くの水準となっています。一方で少子化も進み、周辺に3つあった公立小学校は

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  • 近所のドブ川を源流まで遡る

    ある日、散歩をしていてふと思った。近所を流れる川の水は、どこから流れてくるのだろう。 その川はどこにでもある小さな川で、ぶっちゃけて言えばドブ川である。水質は良いとは言えず、夏場には若干の臭気も漂ってくる。まぁ、そんな川だ。 それでも、川であるからには源流があるはずだ。それは一体どこなのか、見定めてみようと思った。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:長野県にもある五稜郭 > 個人サイト 閑古鳥旅行Twitter

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