脳のCPUの話なぜ、理解不能なミスが出てくるかを考えていて、先日思いついたのは、その種のミスをする人の脳のCPUがヒートアップして、物事を正常に処理できる状態にないのでは、ということ。 たとえると、パソコンを使っているときにSkypeアプリが暴走してしまい、Chromeブラウザを使おうにも、重くて動かない・・・という状態。 つまり、脳内でなんらかのアプリが暴走してしまい、刺さる提案書を作成しようにも、脳が重くて動かない的なイメージ。 パソコンが重くて動かない…!はどんな人も経験があると思うけど、その重くて動かない!がミスを連発する人の脳内で起こっているのではないか。 なにが、CPUを暴走させているのかもし上記の仮説が正しいとすると、次に考えるべきは、何が原因でCPUが重くなるのか。 あり得そうなのは、 そもそも、抱えているタスク量が多すぎる数億、数十億など、扱っている金額が大きいことによる