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仕事と欲しいものに関するkoutssのブックマーク (2)

  • 弁護士流、反論されない会話術、7カ条

    たとえば、会議やプレゼンで突っ込まれたとき。あるいは、上司や部下からなにかを要求されたとき。また、取引先からクレームが入ったときや、恋人などから詰められたときもそれに相当するでしょう。 いずれにしても、痛いところを指摘された場合であればあるほど、反論できなくなることはよくあるもの。しかしそんなとき、『図解 反論する技術 反論されない技術』(木山泰嗣著、ディスカヴァー・トゥエンティワン)が役に立つかもしれません。 反論する機会の多い弁護士である著者が、「ふだん使っている反論のポイント」をまとめたもの。しかも意識的に、すぐに使えるポイントだけを選りすぐって図解にしているため、とてもわかりやすい内容になっています。 パート2「反論されない技術」編から、チャプター1「『一理ある』と思わせる」に焦点を当ててみます。 1.事実を淡々と伝える 人が話に説得力を感じるのは、背景や歴史が語られるとき。そこで

  • 真のロジカルシンキングを獲得するために:『論理トレーニング101題』 - 脱社畜ブログ

    ビジネスの場ではロジカルシンキングが大事だと言われる。別に、ビジネスに限らず、論理的に物事を説明したり、考えたりすることはとても重要だ。論理を欠いた文章には説得力が無いし、自由奔放に考えているだけでは、解決策にはなかなか辿りつけないということもある。 コンサル志望の就職活動生や意識の高い若手社員などは、特にロジカルシンキングの習得に熱心だ。こういう人達に人気があるのは、たとえば次のようなコンサルタントが書いた、ロジカルシンキングのだ。 ロジカル・シンキング―論理的な思考と構成のスキル (Best solution) 作者: 照屋華子,岡田恵子出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2001/04メディア: 単行購入: 37人 クリック: 962回この商品を含むブログ (243件) を見る この手のでは、ロジカルシンキングを明確な「スキル」として捉え、「ロジックツリー」や「MECE

    真のロジカルシンキングを獲得するために:『論理トレーニング101題』 - 脱社畜ブログ
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