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2022年1月1日のブックマーク (2件)

  • 問題職員の正しい辞めさせ方 1/10

    2023/1/2 part5を全体的に修正。出身会社について追記。 part10を全体的に修正。最後に加筆あり。 前職を辞めて1年以上が経った。そろそろ事業会社で働いてみようと決心したところで、キャリアの棚卸しをしてみようと思った。 私は、新卒で人材広告の営業会社に入った。その次は転職支援の仕事をしていた。いずれも管理職になって、いくつかのチームをマネジメントする立場になり、二番目の会社を数年後に退職してからは個人事業主になって、ひょんなことから地方自治体(市役所)に転職した。 そこを辞めてからは、幾ばくかの退職金を元手に、フリーランスをしながら自由な毎日を送っていた。今でも個人でコンサル仕事を請けたりする。学生時代を懐かしんで、マクドナルドのクルーに応募して働いてみたりもした。 人生の休息はたっぷり取ったし、そろそろ気で再就職を目指そうかと考え始めたところ、職務経歴書を書かねばならな

    問題職員の正しい辞めさせ方 1/10
    kowa
    kowa 2022/01/01
    味わい深い。最後のオチはこの人なりの照れ隠しなのだろうな。結論が本質なら公務員採用は完全抽選がいいことになるな
  • 歴史で学ぶ量子力学【改訂版・1】「量子論に出会って衝撃を受けないものは、量子論がわかっていない」 - ナゾロジー

    はじめに 「量子力学」を考える上での注意量子力学が難解な学問という認識は、誰もが抱いているでしょう。 では、なぜ量子力学は難しいのでしょう? その理由は、量子力学が来は頭の中でイメージできるような概念を持っていないためです。 とはいえ、量子力学に関するさまざまな図解やたとえ話は、誰でも一度は目にしたことがあると思います。 しかし、実のところ、それらはすべて厳密には正しくないのです。 物理学とは、ニュートンからはじまり、目に見える現象の数々を説明する学問として発展してきました。 ところが、あるときこの理論が崩れ去り、既存の理論では一切説明のつかない事実が次々と発見されたのです。 それはたとえば、光が波として見ても、粒子として見てもどちらでも成立してしまう、という問題です。 これは頭でイメージしようとしても(あるいは図に描こうとしても)、思い描くことが不可能です。 そのため、物理学者たちはこ

    歴史で学ぶ量子力学【改訂版・1】「量子論に出会って衝撃を受けないものは、量子論がわかっていない」 - ナゾロジー
    kowa
    kowa 2022/01/01
    公理系から始めると納得しやすい人(理論屋)と、観測事実から始めると受け入れやすい人(実験屋)がいる。歴史順はどちらでもないので筋が悪い。