東浩紀さん関連に関するkowagariのブックマーク (7)

  • SFセミナー2006(とりあえず東企画について) - mhkのブログ

    SFセミナー2006、会と合宿企画に参加してきました。 http://www.sfseminar.org/ 他の企画の感想についても後述しようかと思いますが、話題沸騰(?)の件について。 23:00から始まった「SFライトノベルの未来社会」(東浩紀)に24:30くらいから参加させていただきました。合宿企画3コマ目「SFでないという部屋」終了後の参加です。したがって企画開始後1時間半の内容に関してはまったく知りません。話題は、YOU TUBEについてとかだったのかな? 僕は3コマ目が終わって、会場がスタッフ部屋→企画部屋に変わるタイミングで企画に参加させていただきました。話題も仕切り直しっぽくなってちょうどよかった。 まず前提として 京フェス2003「SF雑誌ってどうよ?」など、東浩紀氏関連の企画・イベントには数回参加しています。が、東さんに個体認識は(たぶん)されていません。 東さん書

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  • 過ぎ去ろうとしない過去 - SFセミナー夜の部東浩紀部屋に関するごたごたについて

    http://www.hirokiazuma.com/archives/000219.html http://d.hatena.ne.jp/K_NATSUBA/20060504#1146799876 http://d.hatena.ne.jp/mhk/20060507 メール問題については、第三者が口出しすることでは無いと思うので黙っておきますが、合宿企画については一応その場に居た者として少し言わせていただきたいと思います。 ちなみに私は夏葉氏の知人ではありますが、特に彼の擁護というわけではなく、あくまで自分の視点からみたその場の雰囲気というものを述べようと思います。 企画は途中の部屋替えをはさんで実質的に2部構成で行われていました。 第1部では皆手を上げてから発言するなどスムーズな進行が行われており、企画が潰れているという印象を受けませんでした。 ぐだぐだになったのは、いい感じで皆酒が回

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  • SFセミナーの合宿企画にかんしまして - 架空力学のセカイ

    http://www.hirokiazuma.com/archives/000219.html先日、5/3に行われましたSFセミナー夜の部での私の振る舞いについて、東浩紀さんより、ご批判をいただきました(上記エントリの「院生氏の友人」とは、私のことです)。こちらのエントリでは、東さんの批判は主に、昼の会で合流した友人の「院生氏」へと向けられているようです。しかし企画当日、実際に東浩紀さんや他の参加者の皆様をご不快にさせ「企画を潰」したのは、泥酔したあげく支離滅裂な質問を繰り返してしまっていた私に他ならないと思います。SFセミナーというのは、多少の無礼講は許されるような場であるとはいえ、節度や敬意まで忘れていいわけもなく、建設的な議論を妨げてしまったことについては申し開きの余地もありません。東浩紀さん、また東さんの企画を楽しみにされていた参加者の皆様には、心からお詫びさせていただきます。

  • ネットにはびこる野次馬の口調 | こどものもうそうblog

    Selected Entries ネットにはびこる野次馬の口調 (05/06) Categories WORKS (594) 講座 (236) game (153) BOOK (373) computer (23) iPhone&iPad (2) MOVIE (48) music (38) News Dig (23) PLAY (136) publication (52) web (20) web game (26) すごいよ! (45) カード (15) ゲームをつくろう (3) ゲーム実習 (14) コックリさん (11) 気になるの (109) 写真 (24) 日々 (128) 萌え発想 (32) Archives August 2017 (1) April 2017 (1) December 2016 (1) November 2016 (1) October 2016 (3) S

  • 批評空間【Web CRITIQUE】 子犬たちへの応答/柄谷行人

    東浩紀、鎌田哲哉、大杉重男、千葉一幹らが私を批判しているから、それに対して応答したらどうかといわれた。しかし、こんな連中の低レベルな批判にまともに応答する理由はない。 この連中は、批評空間や群像新人賞から出てきた。世の中では、私が評価したと思っているかもしれない。もちろん、相対的に評価したのは事実である。しかし、その後の仕事については、また別である。私の評価はそのつど変わる。ただし、それをいちいち言うべきではないと思い、長い目で見ようとしてきた。しかし、彼らが錯覚し思い上がって騒々しく噛みついてくるとなったら、一言いっておかねばならない。 こういう連中は、全面的に私の言説の中で育ってきて、一人前になるために、そこから出ようとして、まず私にからみ攻撃する。しかし、それでは私に対する従属をますます認めることにしかならない。(何にしろ私はこんなストーカーどもにつきまとわれたくない。)そもそも、こ

  • 帰ってきたへんじゃぱSS - SFセミナー夜の部

    SFセミナーいった。 以下、手短に感想。 浅倉久志企画 柴野拓美のとか読めば書いてあるような内容だし、今度出るというエッセイ集を読めばまあそれで、という事でもあろうけれど、そこで生きて存在して動いている浅倉久志が直に語っている、という生々しさが良かったです。内容はむしろ伊藤典夫伝説。 企画終了後に若そうな人たちが人名が分からないと言っていたのが印象的でした。 異色作家国内編 もうちょっと明治文学の話が聞きたかった。 志賀直哉が日近代文学の基礎を固めてしまう前に主流になる事無く零れ落ちて言った可能性の中に日の異色作家的想像力の萌芽がある、とは言えるはずで、その中で日伴流文学の最大のスタアである内田百�の存在がクローズアップされる、というような流れで。あと。百�の師の漱石は主流文学の流の人ではそもそもないというあたりも考えないといかんはず。多分、異色作家的想像力の根は想像以上に長く過

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  • https://www.hirokiazuma.com/archives/000219.html

    kowagari
    kowagari 2006/05/06
    某院生=K_NATSUBAさん、泥酔友人=cherry-3dさん、ということでいいのかな
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