編集委員の横尾茜です。 自分にとっては習慣化してしまって意識していないことが、他人にとっては目からウロコのライフハックだった!? なんて激レアなライフハックを探るインタビュー『突撃!隣のライフハック』。第6回は、精神科医のゆうきゆう先生に突撃しました。 ゆう先生は、医師業の傍ら10万人を超えるメールマガジン「セクシー心理学」を発行している有名精神科医。メルマガの他にも「心理学ステーション」を運営したり、多数のウェブサイトで記事を執筆したり、ご活躍の幅がめちゃくちゃ広い方で、心理学に関する著書も数多く出版しています。 ご多忙な中お時間いただき、心理学的見地を交えたライフハックをうかがってきました! インタビューは以下から! よこお:お医者さんなのに、こういった活動をするきっかけってなんだったんですか? ゆうき:高校から医学部へ進学して、専攻を選ぶ際に、心理とか会話とかコミュニケーションについ
『めちゃイケ』に限らず、ある世代のお笑い芸人は「権威を傘にしたいじめ」を肯定している - 昨日の風はどんなのだっけ? お笑いといじめ。この二つは、コアなお笑いファンほど切り離して考えようとしがちだが、実際のところ、切っても切り離せない関係にあることが事実だ。上記の記事では、そのことについて具体的に述べている。それと同時に、一つ、それに関連した非常におもしろいラジオの回があったのを思い出した。良いきっかけを得たので、それについて紹介し、解説を加えていこうと思う。 それというのは、2009年03月16日放送の「バナナマンのバナナムーン」での出来事である。実は、過去に「バナナマンのバナナムーンが最高におもしろかった。」という記事で紹介しているものだ。その記事にも概要は書いてあるが、ここでは引用などを駆使して一から説明して行こうと思う。また、この放送の最後では、「誰が悪いのか」という投票が行われて
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