XMLをFlashで取得する 1 前項で触れたように、基本的には静的なXMLファイルの処理と変わりません。ですが、いくつかあるXMLの仕様にいちいちあわせて処理を分けるのは面倒ですので、そういった違いを意識しないでYouTubeクラス(仮)で各APIのデータを取れるというものにします。 YouTubeとして、2つのクラスを用意します。 リクエスト(パラメータ付のURL)を生成してくれるクラス XMLをオブジェクトに変換するクラス まずはリクエスト生成クラス。 var youtube = new YouTubeAPI( userid, devid ); var url = youtube.getProfile(); 使い方としてはAPIに対応したメソッドからパラメータ付のURLを取得して、XMLクラスにつなぎたいので、YouTubeのURLとmethodリストを保持しているクラスを作ります