タレントの岡本夏生が11日、自身のブログを更新し、先月11日のイベントで共演したタレントのふかわりょうが岡本について発言した内容を掲載。岡本夏生の存在を“神格化”するファンにふかわが警鐘を鳴らしたという。 ふかわは、岡本の言動に対して「過剰な擁護や妄信は、非常に危険だと思いますので気をつけてください」とファンに呼びかけると、「なぜなら、嘘ついてるから。これが岡本夏生の本性です」とばっさり。メディアでの歯に衣着せぬ物言いの裏側では「いろんな人が、尻拭いをしています」と指摘し、「そう言う支えの上で、この人は、ある種、神格化されていました」と訴えた。 岡本が4年半にわたってレギュラーを務めたTOKYO MX『5時に夢中!』を今年3月に突然降板した騒動についても、「圧力で降ろされたという憶測が飛び交ってましたけど、圧力なんて、一ミリも加わってない」と主張。「(岡本という)誰も見向きもしない人間を、