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カワウソと水族館に関するkowyoshiのブックマーク (3)

  • サンシャイン水族館が「カワウソに破かれたシャツ」を展示 → その“衝撃の意図”に「説得力半端ない」「インパクトある」

    かわいらしくてペットとして飼われたり、その様子がテレビでも放送されたりしてきたコツメカワウソ。しかし、絶滅危惧種で飼育も困難なことから、近年では「飼うべきではない」(※)とされています。X(Twitter)ではコツメカワウソが飼育に向かないことを裏付けるかのような展示が注目を集めており、記事執筆現在までに約100万件表示され、約1万7000件以上のいいねを獲得しています。 (※)コツメカワウソは以前から密輸が問題になっており、2019年にワシントン条約で国際取引が禁止となりました(参考:「日アジアカワウソ保全協会」公式サイト)。 このポストを投稿したのは、サメの生態や環境問題などについて発信しているサメ社会学者Ricky(@shark_sociology)さん。今回は、池袋にあるサンシャイン水族館で見掛けたというコツメカワウソに関する展示の写真を投稿しています。 コツメカワウソの凶暴さが

    サンシャイン水族館が「カワウソに破かれたシャツ」を展示 → その“衝撃の意図”に「説得力半端ない」「インパクトある」
    kowyoshi
    kowyoshi 2024/04/12
    ペットとしてのカワウソ、おすすめできない
  • カワウソの赤ちゃん2頭誕生、伊勢の水族館

    三重県伊勢市二見町江の水族館「二見シーパラダイス」で飼育されているツメナシカワウソに赤ちゃん2頭が誕生した。母親に寄り添い、母乳を受けながら育っているという。 施設によると、今月6日未明に生まれた。午前7時半、スタッフが出勤すると出産を終えていたという。父「ブブゼラ」(推定5歳)と母「ズリ」(同7歳)のペアから生まれ、性別はいずれもオスとみられ、体長は約20センチと約15センチ、体重は約370グラムと約180グラム。1頭の成長が遅いため、施設では人工保育などを検討中という。 赤ちゃん2頭とズリは、飼育舎に設けられた巣箱の中におり、赤ちゃんは母乳を飲みながら過ごす日々。2頭は生まれた当初はピンクがかった白色だったが、次第に親と同じ茶系統の色に変わっていくという。 ズリの出産は2度目。前回の3月に生まれ、飼育舎の奥で育てているオスとメスの2頭は、現在の体重はいずれも約8キロに育っているという。

    カワウソの赤ちゃん2頭誕生、伊勢の水族館
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/10/18
    あらかわいい
  • サンシャイン水族館でカワウソ公開-子どもカワウソの散歩も

    池袋サンシャインシティ(豊島区東池袋3)のサンシャイン水族館(TEL 03-3989-3466)で2月22日から、カワウソ2頭の公開が始まった。 カワウソの子ども「ハク」の散歩の様子 公開したのはオスの「マスオ」とメスの「シュリ」で種類はコツメカワウソ。マリンガーデン「どうぶつたちの水辺」で、ハンモックで揺られながら眠ったり、走り回っている様子が見ることができる。 昨年10月に誕生し、現在バックヤードで飼育中の「ハク」(メス)も育ってきており、運が良ければ館内を飼育員と散歩している様子を見ることができるという。スタッフブログで散歩の動画を見ることもできる。 3月2日~17日の間の土日限定でカワウソのマスコットが水族館やサンシャインシティ内に現れるほか、館内のカナロアカフェでは「カワウパンケーキ」(450円)を提供。ショップ・アクアポットでもカワウソぬいぐるみなどの関連グッズを販売している。

    サンシャイン水族館でカワウソ公開-子どもカワウソの散歩も
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/03/03
    コツメカワウソはかわいいよね。おたる水族館に行くたび、いつもヲチしてしまう。
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