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サイと動物に関するkowyoshiのブックマーク (5)

  • キタシロサイ、最後の雄死ぬ=乱獲の末、事実上の絶滅-ケニア:時事ドットコム

    キタシロサイ、最後の雄死ぬ=乱獲の末、事実上の絶滅-ケニア ケニアで生息していた地球上最後の雄のキタシロサイ「スーダン」=2016年12月、中部オルペジェタ自然保護区(AFP=時事) 【ナイロビAFP=時事】世界に1頭しか残っていなかった雄のキタシロサイがケニア中部オルペジェタ自然保護区で死んだ。保護区が20日、発表した。地球上でキタシロサイは同じ保護区に雌2頭が残るのみとなり、事実上の絶滅が確定した。研究者らは、保存された遺伝子を利用した体外受精に最後の望みをつないでいる。 キタシロサイ、絶滅回避に望み=近縁種との受精卵作製-国際チーム 保護区によると、死んだキタシロサイ「スーダン」は45歳だった。「加齢に伴いあちこち衰えていた。最後は立てなくなり、安楽死しか選択肢は残っていなかった」という。 キタシロサイはかつて、ウガンダや中央アフリカ、スーダン、チャドなどアフリカ大陸中部に広く生息し

    キタシロサイ、最後の雄死ぬ=乱獲の末、事実上の絶滅-ケニア:時事ドットコム
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/03/21
    イエメンもか(とどめは戦争だが)>アジアで漢方薬、イエメンで短剣のつかに利用するため、1970~80年代に角を目当てにした乱獲が続いた。 90年代後半からのコンゴ(旧ザイール)内戦がとどめ
  • ロイター |  経済、株価、ビジネス、国際、政治ニュース

    米国でダウンロード数が最多の中国発ニュースアプリ「ニューズブレイク」は昨年のクリスマスイブに、ニュージャージー州の小さな町ブリッジトンの銃乱射事件について報じた。見出しは「クリスマスの悲劇。小都市で銃による暴力が急増」だった。 マーケットcategoryECB0.25%利下げ、4年9カ月ぶり 「会合ごとに」政策判断欧州中央銀行(ECB)は6日、主要政策金利の0.25%ポイント引き下げを決定した。利下げは2019年9月以来、4年9カ月ぶり。中銀預金金利を過去最高の4.0%から3.75%に引き下げた。 午後 12:40 UTC

    ロイター |  経済、株価、ビジネス、国際、政治ニュース
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/11/24
    どこかのバカが密猟しないことを祈る(サイを絶滅に追いやったのは欧米の狩猟キチガイとサイの角を漢方と信じ込むベトナムと中国の金持ちなんだよなあ)>残り3頭はケニアのオルペジェタ自然保護区にいる
  • 残り60頭のサイに子ども、インドネシアで撮影

    インドネシア ウジュン・クロン国立公園で、絶滅危惧種のジャワサイの親子の姿が撮影された。 © Ujung Kulon National Park 大きな耳の向きを変えながら、やぶの中から幼いサイが走り出す。そのすぐ後を、母親が注意深く見守りながら追いかける。 インドネシアのウジュン・クロン国立公園に3頭いる子どものうちの1頭が自動撮影のカメラでとらえられた。これは単なる赤ちゃんサイではない。絶滅危惧IA類、つまり、野生絶滅の一歩手前とされるジャワサイの最後のよりどころだ。(参考記事:「突然の出現、希少種ジャワサイ」) ジャワサイは現在、地球上に60頭しか残されていない。少ないとはいえ、ゆっくりと増えており、この50年間で倍増した。 密猟や生息地の破壊により、多数のジャワサイが死亡した。残された個体は現在、同国立公園で群れを形成している。 しかし、新たな子どもの映像は希望の源であると、カメラ

    残り60頭のサイに子ども、インドネシアで撮影
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/10/12
    ググるとサイの絶滅危機は開発による生息地の激減もさることながら、ベトナム・中国系の(主に金持ちによる)密猟も重要なファクターらしい。密猟の根絶は多分、需要先を潰さないといかんのだろうが…。
  • キタシロサイ、地球にたった1匹のオス、24時間体制で守られる

    密猟者によって大量に殺戮され、絶滅の危機に瀕しているキタシロサイ。そのキタシロサイのオスが、ついに残り1匹になってしまった。

    キタシロサイ、地球にたった1匹のオス、24時間体制で守られる
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/04/16
    サイの角を漢方薬としてありがたがるのは、主に中国とベトナムらしいが…これらの国が罪滅ぼしのためにサイの保護のために金を出したという話は耳に入ってこないんだよなあ
  • 地球上に残り5頭、キタシロサイの絶滅を防げ 専門家が会議

    ケニア・オルペジェタ自然保護区のキタシロサイ(2015年1月27日撮影)。(c)AFP/TONY KARUMBA 【1月29日 AFP】絶滅寸前のキタシロサイを救う方策について話し合うため、ケニアで27日、自然保護活動家や研究者による会議が行われた。 現在生き残っているキタシロサイは世界でわずか5頭──そのうち3頭がケニア中部のオルペジェタ自然保護区(Ol Pejeta Conservancy)の700エーカーの敷地内にいる。他の2頭はチェコと米国に1頭ずつだ。 27日に会議が行われたオルペジェタ自然保護区の最高責任者、リチャード・ビーン(Richard Vigne)氏はAFPの取材に「課題は、われわれに残された短い時間の中で科学的に実行可能なものに取り組むことだ」と語った。 キタシロサイは、中央アフリカ、チャド、コンゴ民主共和国の北東部、南スーダンなどにかつて生息していた。だが、長年の慢

    地球上に残り5頭、キタシロサイの絶滅を防げ 専門家が会議
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/01/30
    漢方薬業界はサイの角を用いるのをもう止めろよ
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