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サケとチリに関するkowyoshiのブックマーク (1)

  • 朝日新聞デジタル:(食卓のタネあかし)チリの生け簀から「遡上」 - カルチャー

    【動画】卓のタネあかし:サケを追う=才淳子撮影直径50センチのホースで海から直接サケを吸い上げるサルモネスアンタルティカ社の加工工場=チリ・チロエ島海からサケを吸い上げる直径50センチのホース=チリ・チロエ島のサルモネスアンタルティカ社 ■サケ:1  【才淳子】かつて、生でべられなかったサケ。いまや回転ずしの人気のネタとなり、スーパーでは年中、生の切り身が手に入る。そのもとは、1万7千キロ離れた地球の反対側から日にやって来ている。  チリの首都、サンティアゴから南下すること約1千キロ。南緯42度、ロスラゴス州の南端、チロエ島は、真夏の1月でも風が冷たい。赤道をはさみ、北海道とほぼ正反対の緯度にある海はフィヨルド地形で入り組み、穏やかで透明度が高かった。  牛や羊が草をはむのどかな海沿いを車で走ると、突如、近代的な白っぽい建物が目に飛び込んだ。7・5ヘクタールの敷地に立つ日水産(

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/03/16
    もし、チリに大津波が来たら…鮭業界は大変なことになるだろうなあ。
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