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ハマグリに関するkowyoshiのブックマーク (4)

  • 潮干狩り:鹿島灘沿岸で大幅縮小 ハマグリの稚貝保護 | 毎日新聞

    潮干狩り可能区域を示した看板。可能な区域では多くの家族連れが潮干狩りや水遊びを楽しんでいた=茨城県大洗町大貫町で2018年4月4日、吉田卓矢撮影 可能エリアは22キロから2.9キロに 茨城県の鹿島灘沿岸で広く認められていた潮干狩り可能エリアが今年度から大幅に減少する。これまで沿岸の砂浜計約22キロで可能だったが、1日からは4区域・計約2.9キロ以外は禁止となった。ハマグリの資源保護が目的で、漁業権を管理する鹿島灘漁業権共有組合連合会や県は、周知に力を入れている。【吉田卓矢】 潮干狩りが認められる4区域は、大洗サンビーチ(第1、第2ビーチ、大洗町)▽大竹海岸鉾田(鉾田市)▽下津(鹿嶋市)▽日川浜(神栖市)--の各海水浴場。県は今年度、周知などのため約420万円の予算を計上した。

    潮干狩り:鹿島灘沿岸で大幅縮小 ハマグリの稚貝保護 | 毎日新聞
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/04/07
    久しぶりに大量発生したハマグリの稚貝を守るため、潮干狩りのスペースを大幅に縮小するらしい。
  • プロに聞く! ホンビノス貝とハマグリの違いと見分け方 | 三越伊勢丹の食メディア | FOODIE(フーディー)

    格的な春を迎え、はまぐりが美味しい季節です。お吸い物に酒蒸し、バター焼き……皆さんはどんなべ方がお好みですか? ところで、近ごろ、スーパーなどで目にするはまぐりそっくりの貝、「ホンビノス」をご存じでしょうか。大きさも形もよく似ていますが、実ははまぐりとホンビノスは、異なる種類の貝なんです。 そこで今回は、伊勢丹新宿店・東信水産の土方晃さんに、はまぐりとホンビノスの違いや見分け方を教えてもらいました。 はまぐりとホンビノスはどこが違うの? 故郷(原産地)が違う 貝殻、むき身の色、形 味わい、香り はまぐりは在来種、ホンビノスは外来種 「もともとホンビノスは北米原産の外来種。1998年頃から日でも確認されるようになりました。最近では、潮干狩りでも獲れますよ。一方、国産はまぐりは今や高級材。以前は各地で獲れていましたが、今では伊勢湾や柏灘など、限られた地域でしか獲れなくなってしまいました

    プロに聞く! ホンビノス貝とハマグリの違いと見分け方 | 三越伊勢丹の食メディア | FOODIE(フーディー)
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/04/02
    クラムチャウダーはホンビノスってーのは「マジかよ」案件だったよなあ。ずっとハマグリだと思ってたから。
  • その手は…桑名のハマグリ、絶滅危険度下がる : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    三重県は、県内に生息する生物を絶滅の危険度に応じてリスト化した「県レッドリスト(2014年版)」の発行に向けて、最新の調査結果を反映した改訂案を7日公表した。 野生動植物の生息や生育の状況が変化するため、12年から専門家による調査を実施し、416種を追加するなどした結果、掲載種は計1742種となった。このうち絶滅種は前回(05年版)より15種増えて67種、絶滅危惧種も248種増の1101種となっている。 改定案では、「カモシカ」が、準絶滅危惧(生息の条件変化で絶滅危惧種に移行する)から絶滅危惧2類(絶滅の危険が増大)に変更。環境省が絶滅危惧種に指定した「ニホンウナギ」を新たに掲載し、絶滅危惧1類(近い将来絶滅の危険性が高い)とした。 一方、漁獲調整など保全対策をしていた「ハマグリ」は、桑名市で個体数が増えるなどしたため、絶滅危惧2類から準絶滅危惧に危険度を下げた。 県では、県民の意見を8日

    kowyoshi
    kowyoshi 2014/03/08
    ニホンウナギの絶滅危惧1類(近い将来絶滅の危険性が高い)入りは仕方ないわな。ハマグリは……準絶滅危惧に下がったといっても調子に乗ってバカスカ獲ったら絶滅の危機がすぐ来るだろうな
  • 中日新聞:浜名湖でハマグリ増殖中:静岡(CHUNICHI Web)

    トップ > 静岡 > 12月30日の記事一覧 > 記事 【静岡】 浜名湖でハマグリ増殖中 Tweet mixiチェック 2013年12月30日 ◆新たな収入源へ資源管理を徹底 昨年、浜名湖で水揚げされたハマグリの殻=浜松市西区の舞阪協働センターで 昭和30年代以降、浜名湖でほとんど採れなくなっていたハマグリの捕獲量が近年、増えてきている。浜名湖では今年、アサリが不漁だったこともあり、浜名漁業協同組合(浜松市西区)は、新たな資源として注目。保護策を取りながら、生息数の増加に期待する。 浜松市農林水産政策課などによると、ハマグリの捕獲量が増えてきたのは二、三年前から。二〇一二年は六~八月の出荷量が三十三キロで、十一月は八・八キロ、十二月は約三十キロ。それ以降は、保護のため、浜名漁協が捕獲を規制。今年九月には漁業者以外の乱獲を防ぐ目的で、県の漁業権対象魚種の設定を受けた。 浜名湖のアサリは二〇

    中日新聞:浜名湖でハマグリ増殖中:静岡(CHUNICHI Web)
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/12/31
    管理は大事>2012年は六~八月の出荷量が33キロで、十一月は8.8キロ、十二月は約30キロ。それ以降は、保護のため、浜名漁協が捕獲を規制。今年九月には漁業者以外の乱獲を防ぐ目的で、県の漁業権対象魚種の設定を受けた
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