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バンドに関するkowyoshiのブックマーク (5)

  • 天は二物を与えた……のか? ギタリスト・シノダの異端4コマ | 4コママンガのススメWeb

    2016年1月22日 シノダというギタリストがいます。過去には「衝動的の人」としてニコニコ動画等で人気を博し、またここ数年はヒトリエというバンドで超絶テクのキレたギターを奏でています。 そんな彼がtwitter(@shinoda)で不定期に投稿している4コママンガ、これが非常にユニークで面白いのです。 たとえばこの一。 秋の四コマ漫画「クソゲー」 pic.twitter.com/UfkxaacWeB 2015年10月19日 あまりに予想外すぎる展開と、いきなり謎のハイテンションを見せるラスト。全くもって商業的ではありませんが、奇妙な楽しさがあります。それでいて起承転結をきちんと押さえているあたりが巧みです。 また、捉えようのないシュールさ、コミカルさ、そしてポップさが絶妙に混ぜ込まれた次の作品も傑作だと思います。 春の四コマ漫画「宇宙人2」 pic.twitter.com/APNBgNc

    天は二物を与えた……のか? ギタリスト・シノダの異端4コマ | 4コママンガのススメWeb
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/03/16
    どこかが「本にしませんか?」と声かけてきたりして
  • 坂上忍のブレイクをいち早く予想した吉田豪が、次に推す意外な名前とは? - エンタメ - ニュース

    昨年、最も華やかに再ブレイクを果たしたのは坂上忍であろう。彼にいち早く注目していたのが、プロインタビュアーの吉田豪(よしだ・ごう)氏だった。 「僕が書いた単行『人間コク宝』の最初に出ているのが坂上忍さんなんですよ。インタビューしたのが2001年なので、僕が坂上さんをブレイクさせたわけではないんですけど、面白い人だなって目をつけてはいましたね。 そのときもブス嫌いのことや潔癖症のことを話していましたし、毎年、全財産をギャンブルに使うって言ってました。確か、取材自体も競艇仕事の後だったと思います。あの頃からキャラはあんまり変わってませんね」 その吉田氏が、今年再ブレイクしそうだというのが、カブキロックスの氏神一番(うじがみいちばん)氏だという。 カブキロックスは、バンドブームに火をつけた人気音楽番組『イカ天(三宅裕司のいかすバンド天国)』でブレイクしたバンドで、沢田研二の『TOKIO』をアレ

    坂上忍のブレイクをいち早く予想した吉田豪が、次に推す意外な名前とは? - エンタメ - ニュース
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/01/30
    氏神一番は面白いけど、その面白さをうまく扱える人が少ないと思う
  • クロハシャンプーと炭酸ヘアホイップの評判や口コミを徹底調査!

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/03/03
    なんか始まってたー!
  • バンド始めたての時の、ライブハウスでのお客さんの実態

    バンド始めたての時の、ライブハウスでのお客さんの実態

    バンド始めたての時の、ライブハウスでのお客さんの実態
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/01/16
    そうなんだ…お笑いライブとかもこんなもんなのかなあ。
  • 放課後ティータイム解散待望論 - 三十路でアニメ

    週刊誌などに寄稿したマンガ評を集めた著書『マンガホニャララ』の中で、ブルボン小林は、マンガ家、ひいては作家という人たちは、物語のエンディングをどのようなものと捉えているのか、その気分をこう分析している。 あらゆる時間芸術の作り手にとって「終わりたい」というのは表現の欲求に「ない」のだと僕は考える(中略)。綺麗に終わらせたいという気持ちはあっても、それは欲ではなく見栄のようなものだ。 この「綺麗に終わらせたい」という見栄ゆえに、キレイに見得を切ってみせたマンガのひとつに、あずまきよひこ『あずまんが大王』があるように思う。 今さら説明するのもなんだが『あずまんが〜』は、新年度を迎えた4月、「とーーーっても優秀なので」さる高校の1年生のクラスに編入してきた10歳児・ちよちゃんと、そのクラスメイト(16歳の子たち)の日常を描いた4コママンガ。その作品世界ではキチンと時間が流れ、次の春、ちよちゃんた

    放課後ティータイム解散待望論 - 三十路でアニメ
    kowyoshi
    kowyoshi 2010/06/07
    高校卒業=バンド解散という流れのエントリーで、かつ「バンド臨終図鑑」の著者の一人なのに、佐藤宏之「気分はグルービー」に触れていないことに絶望した
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