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ヒグマと動画に関するkowyoshiのブックマーク (2)

  • 「マジかよ? ヒグマ走ってる!」 12月の北海道を猛ダッシュ 時速50キロ前後か 北海道 (北海道文化放送) - Yahoo!ニュース

    衝撃的な映像が飛び込んできました。 12月4日、北海道弟子屈町付近で、車の目の前をヒグマが走る様子が、カメラに捉えられました。運転手も叫ぶ一部始終です。 「クマが走っているよ。マジかよ。危ない、怖い」 走行中の車の目の前を、ヒグマが逃げるように走っています。 撮影者によりますと、この映像は12月4日午後6時ごろ、弟子屈町から網走市方面に走行中の車内から、スマートフォンで撮影されたものです。 ヒグマは最初、車の右側を走った後、前に出て、左側のガードロープの隙間から森に入っていった、ということです。 車には3人が乗っていましたが、けがはありませんでした。 ヒグマは時速40キロから50キロほどのスピードで走っていたのではないか、いう事です。

    「マジかよ? ヒグマ走ってる!」 12月の北海道を猛ダッシュ 時速50キロ前後か 北海道 (北海道文化放送) - Yahoo!ニュース
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/12/11
    「ヒグマに追いかけられたら逃げられない」という話に信憑性が増したな
  • 北方領土ビザなし訪問団、ヒグマに至近距離で遭遇:朝日新聞デジタル

    北方領土の元島民やその家族が故郷を訪問する「ビザなし自由訪問」で択捉島に上陸した訪問団が、大きなヒグマに至近距離で遭遇した。10日に北海道根室市に戻った訪問団が記者会見し、明らかにした。事故はなかった。 訪問団(56人)は8日、択捉島南部にある旧居住地・宇多須都(うたすつ)に、戦後島を追われて以降初めて上陸した。浜に下りたところ大きな足跡があり、同行のロシア人ハンターを先頭にして丘に上がると、納屋のような場所からクマが現れてすぐに林の中へ消えたという。付近には15人ほどの団員がいた。 クマを撮影した択捉島元島民二世の一戸真幸さん(52)=函館市=によると距離は15~16メートルほどで、体長3メートル以上、重さ400キロくらいあったのではないかという。「相当大きく堂々としていて、襲ってくる感じはなかった。白と茶のまだらで、北海道島のヒグマとはちょっと違うのでは」と話した。 ビザなし訪問では

    北方領土ビザなし訪問団、ヒグマに至近距離で遭遇:朝日新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/06/10
    この訪問団にはシークレットベースのプロレスラー、しみちょんこと清水基嗣選手が参加してたはずなのだが…クマを目撃したのがしみちょんだったら「なんで戦わなかったんだ」と無責任に煽られたんだろうなあ
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