タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

ヒグマと化石に関するkowyoshiのブックマーク (1)

  • 東京新聞:秩父地方 数万年前 ヒグマ生息 頭骨化石 調査で判明:埼玉(TOKYO Web)

    ヒグマ頭骨と判明した化石(右)。近年捕獲されたヒグマ(中)とツキノワグマ(左)の頭骨と比べ、化石は二回りほど大きい=長瀞町で 秩父地方の鍾乳洞で見つかったとされる化石が、数万年前のヒグマの頭骨であることが県立自然の博物館(長瀞町長瀞)の調査で分かった。ヒグマの化石は州の十カ所で出土しているが、歯や上腕などの一部が多く、頭骨全体は見つかっていない。同館の北川博道学芸員は「州からヒグマが消えた経緯などを調べる上で貴重な資料になる」といい、来年一月に兵庫県で開かれる日古生物学会で発表する。 (羽物一隆) 化石は一九九六年、小鹿野町の住民が同館に寄贈した。寄贈の十年以上前に、この住民の亡くなった父親は「武甲山近くの鍾乳洞で見つけた」と話していたという。当時は「ツキノワグマの頭骨」と判断され、同館で保管していた。

    東京新聞:秩父地方 数万年前 ヒグマ生息 頭骨化石 調査で判明:埼玉(TOKYO Web)
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/12/18
    ツキノワグマかと思ったらヒグマ…化石は調べてみるもんだなあ
  • 1