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ヒグマと北海道に関するkowyoshiのブックマーク (7)

  • 札幌の住宅街にヒグマ 小学校で緊急見守り登校 老人ホームも近く (北海道ニュースUHB) - Yahoo!ニュース

    7月18日未明、札幌市南区の住宅街で、ヒグマが目撃されました。近くには小学校や老人ホームがあり、警察が、住民らに注意を呼び掛けています。 ヒグマが目撃されたのは、札幌市南区川沿13条3丁目にある、特別養護老人ホームの駐車場付近です。 18日午前3時30分ごろ、近くを歩いていた男性が、ヒグマ1頭が道路を東方向へ横断しているのを目撃し、警察に通報しました。 警察によりますと、ヒグマは体長約1メートルの子グマとみられています。 ヒグマの出没を受けて、現場近くの札幌市立藻岩南小学校では、教職員らが通学路に立ち、児童の登校を見守りました。 警察がパトロールをするなどし、警戒を強めています。

    札幌の住宅街にヒグマ 小学校で緊急見守り登校 老人ホームも近く (北海道ニュースUHB) - Yahoo!ニュース
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/07/19
    南区はよくヒグマ出るよ…地図見れば分かるけど、クマのいる山と隣接しているからね…
  • 「マジかよ? ヒグマ走ってる!」 12月の北海道を猛ダッシュ 時速50キロ前後か 北海道 (北海道文化放送) - Yahoo!ニュース

    衝撃的な映像が飛び込んできました。 12月4日、北海道弟子屈町付近で、車の目の前をヒグマが走る様子が、カメラに捉えられました。運転手も叫ぶ一部始終です。 「クマが走っているよ。マジかよ。危ない、怖い」 走行中の車の目の前を、ヒグマが逃げるように走っています。 撮影者によりますと、この映像は12月4日午後6時ごろ、弟子屈町から網走市方面に走行中の車内から、スマートフォンで撮影されたものです。 ヒグマは最初、車の右側を走った後、前に出て、左側のガードロープの隙間から森に入っていった、ということです。 車には3人が乗っていましたが、けがはありませんでした。 ヒグマは時速40キロから50キロほどのスピードで走っていたのではないか、いう事です。

    「マジかよ? ヒグマ走ってる!」 12月の北海道を猛ダッシュ 時速50キロ前後か 北海道 (北海道文化放送) - Yahoo!ニュース
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/12/11
    「ヒグマに追いかけられたら逃げられない」という話に信憑性が増したな
  • 北海道で野生のクマを目撃する

    クマという生き物がいる。毎年なにかと話題になる生き物だ。州にはツキノワグマが生息し、北海道にはヒグマが潜んでいる。人間とクマが戦うと、よっぽどのことがない限り、クマが勝つ。 動物園でもクマは見ることができるけれど、ぜひ野生のクマを見てみたい。やはり自然界にいるクマを見たら、恐怖と驚きがあるはずなのだ。ということで、探しに行くことにした。

    北海道で野生のクマを目撃する
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/10/28
    昔、知床へ旅行したとき、バスの前を若いヒグマが通過したのを見たことはあった。あと、小樽の山道でヒグマとしか思えないホカホカウンコも見た。ちなみに札幌市南区ではよくクマが出るらしい。
  • 元林務官が執念の取材で追究した、ヒグマによる史上最悪の惨殺事件の真実 『慟哭の谷 北海道三毛別・史上最悪のヒグマ襲撃事件』 (木村盛武 著) | インタビューほか - 文藝春秋BOOKS

    書『慟哭の谷 北海道三毛別・史上最悪のヒグマ襲撃事件』は、大正4年(1915)の暮れ、北海道苫前村三毛別(さんけべつ)の開拓地に突如現れ、8名もの人をい殺した三毛別羆(ひぐま)事件の真相を初めて明らかにした傑作ノンフィクションとして関係者の間では、非常に高い評価を受けてきた。著者の木村盛武氏は林務官という仕事の傍ら、ときに怒鳴られ、門前払いをらいながらも、事件の生存者からの聞き取りを続け、執念で事実を掘り当てた。奇しくも事件から100年を迎える今年、特別編集版として文春文庫のラインアップに新たに加わる事を受けて、改めて木村氏にお話をうかがった。 ――三毛別羆事件は、日のみならず世界史的にみても類を見ない、まさに史上最悪の熊による事件として異彩を放っていますが、木村さんがこの事件に興味をもたれたきっかけは、どういうものだったのでしょうか? 初めてこの事件のことを林務官だった父から

    元林務官が執念の取材で追究した、ヒグマによる史上最悪の惨殺事件の真実 『慟哭の谷 北海道三毛別・史上最悪のヒグマ襲撃事件』 (木村盛武 著) | インタビューほか - 文藝春秋BOOKS
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/12/11
    ゴールデンカムイでも、この辺に触れていたな>ヒグマにとって「獲物」は所有物ですから、遺留物があるうちは、そこから立ち去りません
  • 北海民友新聞社/400キロのヒグマを駆除、「こんな巨体見たことない」 (10月4日付け)

    400キロのヒグマを駆除、「こんな巨体見たことない」 (10月4日付け) 9月26日、紋別市上渚滑町立牛のデントコーン畑で、体重400キログラムのオスのヒグマが駆除された。冬眠に備えてデントコーンをべ、そこで寝るという日々を繰り返していたらしく、かなり太った体格だった。2人組で駆除に当たったハンターの1人は「50年やっているが、こんなに大きなクマは見たことが無い」と驚いている。市内では他に、渚滑町宇津々と藻別でも推定350キロ以上の巨大ヒグマの足跡が確認されていて、紋別市は猟友会の協力を得てパトロールを実施するなど警戒している。 今年は国内最悪の獣害とされる三毛別羆(さんけべつ・ひぐま)事件(1915年12月、7人死亡・3人負傷、北海道・苫前町)からちょうど100年。このときのヒグマは体重340キロで、今回の巨大クマはさらに大きい。なお紋別市民会館2階ロビーに展示されているヒグマの

    kowyoshi
    kowyoshi 2015/10/07
    画像はTwitterほかで拡散しているけど、テキスト化された記事はこちら。しかしデントコーンって牛を太らせるだけでなくクマも太らせるんだなあ。人間には食っても不味いらしいが。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    【詳報】長野県内最大イオンモール須坂、テナント構想 「サンクゼール」「ユニクロ」「GU」「アルペン」も【出店が想定される企業・店舗の一覧表付き】

    47NEWS(よんななニュース)
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/10/24
    ヒグマにエサやりたければ、のぼりべつクマ牧場へ>これまでも、道は餌付けをしないよう呼び掛けてきたが、世界自然遺産の知床地域を中心に、観光客らによる車からのパンの投げ与えなどが続いていた。
  • ヒグマ:市街地の公園で小学生が目撃…札幌- 毎日jp(毎日新聞)

    4日午後5時ごろ、札幌市南区真駒内南町7の「南町みどり公園」で、遊んでいた近くの小学4年の女児2人が公園横のやぶから顔を出しているヒグマ1頭を目撃した。 札幌市によると、女児とクマの距離は約10メートル。クマがすぐに立ち去ったため、女児にけがはなかったという。女児は帰宅し、保護者が町内会長に連絡。町内会長が110番通報した。8月29日以降、南区内の市街地でクマの目撃情報は19例目。【高山純二】

    kowyoshi
    kowyoshi 2012/09/06
    まあ、真駒内周辺ってグーグルマップの航空写真見れば分かるけど、山に近いからなあ。事故がなくて何よりだけど。
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