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ビジネスと池袋に関するkowyoshiのブックマーク (3)

  • デパ地下を「7階」に移してどうなった? 西武池袋の実験で分かった意外なこと

    デパナナは従来の品売り場と比較して面積が3分の1弱になったことから、ブランド数も従来の約200から約70に厳選。それに伴い各ブランドの売り上げ目標も従来の7割としており、想定通りの結果が得られているが、意外な反響も見えているという。 デパナナの取り組みによって、どんなことが分かったのか。西武池袋店 ブランドマネジメント部 デパ地下担当BMマネージャーの溝部智弘氏に取材した。 関連記事 丸亀製麺は“讃岐うどん”の看板を下ろしたほうがいい、これだけの理由 またまた炎上した。丸亀製麺が讃岐うどんの場・丸亀市と全く関係がないことである。このネタは何度も繰り返しているが、運営元のトリドールホールディングスはどのように考えているのだろうか。筆者の窪田氏は「讃岐うどんの看板を下ろしたほうがいい」という。なぜなら……。 なぜ「ライス残し」で炎上したのか? 家系ラーメン店が抱える深いジレンマ 無料サー

    デパ地下を「7階」に移してどうなった? 西武池袋の実験で分かった意外なこと
    kowyoshi
    kowyoshi 2024/11/05
    西武池袋沿線民だけど、わざわざ7階には行ってない。催事場で物産展とかやってたときは足を運んでたけどさあ。今までは遠出の帰りにちょい疲れたまま晩飯を…だったからエレベーターで…はダルい。
  • そごう・西武 西武池袋本店の改装計画公表 売り場面積は半分に | NHK

    アメリカ投資ファンドの傘下に入った大手デパートの「そごう・西武」は、旗艦店の西武池袋店の改装計画を公表し、デパートの売り場面積を今の半分ほどに縮小した上で、来年1月以降、段階的に開業していくことを明らかにしました。 発表によりますと、そごう・西武は、旗艦店の西武池袋店について、今月から格的な改装工事を行い、来年1月以降、段階的に開業し、来年夏から秋の全面開業を目指すということです。 そごう・西武をめぐっては、去年9月にセブン&アイ・ホールディングスがアメリカ投資ファンド「フォートレス・インベストメント・グループ」に売却し、パートナーとして参加した家電量販店大手の「ヨドバシホールディングス」が西武池袋店などを取得した上で、一部のフロアに家電量販店を展開する方針を決めています。 西武池袋店は全体の売り場面積がおよそ8万8000平方メートルありますが、改装後は家電量販店の出店に伴い

    そごう・西武 西武池袋本店の改装計画公表 売り場面積は半分に | NHK
    kowyoshi
    kowyoshi 2024/06/17
    デパ地下の食料品を残してるのはホッとした。デパ地下も家電量販店になると思ってたから。
  • セブン立案「池袋西武トンデモ改装」で深まる迷走

    「西武池袋店の改装プランは、そごう・西武が自分たちで作ったことにしろ」 発言の主は、セブン&アイ・ホールディングスの井阪隆一社長。事情に詳しい関係者によれば、今年6月初め、そごう・西武の林拓二社長を呼び出し、そう言い放ったという。 セブン&アイ傘下の百貨店、そごう・西武。その売却劇が新たな局面を迎えている。 セブン&アイがそごう・西武の売却を決断したのは2022年2月。2度の入札を経て同年11月、アメリカ投資ファンドのフォートレス・インベストメント・グループに、そごう・西武の全株式を2000億円超で売却する契約を結んだ。 だが、西武池袋店(池袋西武)をめぐって、フォートレスと組んでいる家電量販大手・ヨドバシホールディングスとの条件交渉が難航。今年に入り売却実行の時期は2度も延期され、ついには「無期限延期」になったまま今に至る。 既存テナントの「強制移転」が火種 しかし、5月25日にセ

    セブン立案「池袋西武トンデモ改装」で深まる迷走
    kowyoshi
    kowyoshi 2023/06/16
    デパ地下の惣菜&弁当売り場を地下2階って正気の沙汰ではない…by池袋線で帰宅する前に惣菜や弁当を買う者
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