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プロ野球と読売新聞に関するkowyoshiのブックマーク (3)

  • 「松井君、将来は巨人監督に」渡辺球団会長が熱望 : プロ野球 : スポーツ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    巨人の渡辺恒雄球団会長(読売新聞グループ社会長・主筆)は7日、東京都内のホテルで開かれた時事通信社の新年互礼会に出席後、米大リーグのヤンキースなどで活躍し、昨年末に引退を表明した巨人OBの松井秀喜氏(38)について、将来の巨人監督就任を熱望した。 報道陣の質問に答えた渡辺会長は「早く巨人に戻ってきてもらって、大監督になってもらいたい。それは、みんなが望んでいる。おそらく、野球ファン全部が望んでいるのではないか」と語った。渡辺会長は「原監督はまだやるけれども」と前置きしたうえで、将来的に原監督の後任は「松井君が最適」と話し、原監督の下でまず、コーチとしてのチーム復帰を希望した。 松井氏は1993年に巨人に入団し、2002年オフにフリーエージェントとなって大リーグへ移籍するまで巨人で10シーズンプレー。セ・リーグ最優秀選手(MVP)に3度選出され、塁打王、打点王も3度ずつ獲得するなど傑出し

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/01/08
    松井からしたら、ナベツネの顔にツバをペッとはきかけたいような話なんでないかなあ?
  • 朝日新聞デジタル:雑誌・書籍出版協会が巨人批判 「メディアの自殺行為」 - 社会

    プロ野球・読売巨人軍の新人契約金に関する朝日新聞の報道をめぐり、日雑誌協会と日書籍出版協会は31日、「巨人軍は、司法の力を借りて取材源を割り出すなどという挙に出た。巨大メディアである読売新聞グループの一員であり、メディアの自殺行為だ」と批判する意見を表明した。  巨人軍は5月、清武英利・前球団代表が昨年11月に解任された当日、知人が社長を務める出版社「ワック」(東京都千代田区)に球団から荷物を送ったとして、ワックや清武氏を相手に126点の球団資料の引き渡しを求める仮処分を東京地裁に申し立てた。これを認めた地裁は、ワック社内から4点の資料を見つけて保全している。  両協会は地裁の決定について、「メディアがもっとも重きをおくべき『取材源の秘匿』の大原則を踏みにじるもの。さまざまな事件の取材が困難になりかねず、きわめてあしき前例を作った」と指摘した。  ワックは両協会に加盟しておらず、非加盟

  • 読売新聞:渡辺恒雄会長への取材自粛を要請 契約金問題 - 毎日jp(毎日新聞)

    プロ野球巨人の契約金超過問題で、読売新聞東京社広報部とプロ野球巨人は17日、渡辺恒雄・読売新聞グループ社会長への過度の取材を控えるよう、報道各社に文書で申し入れた。 巨人球団会長を兼務する渡辺会長は16日夜、東京都内のホテルでの会後に報道陣の前に姿を現した。車に乗り込むまでの間、多数の記者とカメラマンらに取り囲まれ「それ以上やると人権侵害になるよ」と不快感を示した。 申し入れ文書は「渡辺自身も過熱する一方の取材に、身の危険を感じております。節度と良識ある取材を行うよう、強く申し入れます」としている。(共同)

    kowyoshi
    kowyoshi 2012/03/21
    政治部記者出身なら、ここは政治家に習って緊急入院すべきでしょ?
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